井戸掘り日記

井戸掘り  打ち抜き井戸掘り  日記  DIY 野菜作り 山登り

2019年01月

1月27日

今日は休み。

9時前から作業開始。

昨日からの雪で一面真っ白。

1年で1度か2度しかない雪景色。

早速写真をパチリ。

IMG_4106

50mmドリルを買って快適に掘れだして、75mmドリルまでも買ってしまったのだが、それが届いていた。

出来る限り金をかけずに掘りたかったが、75mmだけ別に竿を用意するのはこれから面倒になる。

瞬時にドリルを交換でき、竿を一本で済ませるようにと買ってしまったのだ。

IMG_4107

これで75mm用の竿も再利用することができる。

また、ジョイントが課題だったのだが、この際ジョイントも交換することにした。

22mmの鉄パイプは弱い。

それに少しの変形で挿入が困難になるからだ。

原点に戻り、H I V P20をジョイントに使用する。

まだ切れっ端が残ってた筈だ。

竿である19mm鉄パイプ双方に切れ込みを入れ、回転時にジョイントに少しでも負担がかからないようにする。

穴を開けボルトで留める。

上部は容易に作業できるように蝶ナットにした。

IMG_4109

朝日が畑一面に注ぎ始め、雪が解け始めた。

50mmドリルから降ろし、グリグリと掘り始める。30cm程掘って、新品の75mmドリルに交換。食い付きが凄い。

手応えのある状態で抜こうとしても抜けない。

少し戻し引き抜く。

また少し右回転させて引き抜く。

それを繰り返し、50mmで掘った最下部に到達する。最後は125mmドリルだ。75mmドリルでも中々回らなかったのだ。125mmは本当に思い。

無理に回転させようとすると竿が悲鳴を上げる。


抜こうとしても重くて抜けない。

少し左に回し引き抜く。

それを繰り返し、一度引き上げてみた。


ドリルの刃先は綺麗なまま。

まったく土は付いてこない。


50mmや75mmドリルでは刃先に土を巻きつけて上がってきていた。


右に回し喰らい付いてもまた左に回し緩めてしまう為、獲物を食い付かせることが出来ないようだ。

食い付いた時に真上に引き上げる必要がある。

しかし、そんな力は残っていない。


よし、ウィンチを使おう。

ヤグラも作ったことだし、ウィンチで引き上げれば獲物を得ることができるだろう。


やはり。ウィンチのお陰で、順調に獲物を釣り上げることができた。


しかし、吊り上げてみてまたアクシデント。

新調したジョイントH I V P管が割れていた。

IMG_4111

切り込みを入れて回転に強くしてたのになぜだろう?


取り敢えず掘削はやめ、掘りクズをスイコで吸い上げる。

3時間程で70cm程掘れたかな?


予備のH I V P管はない。


仕方ない。また買ってこよう。


ここまでの掘削 504cm



1月29日


明け。


会社帰りにホームセンターに寄り、単管パイプのクランプと竿のジョイント作成用にH I V P管20の2mを1本購入。


昼飯食って、作業開始。


まず、ヤグラに単管パイプ1本を補充し、ウィンチを使っても大丈夫なように補強した。


次にジョイントの作成。


19mmの鉄パイプを竿にしているが、ジョイント部分は穴だらけ。


これだと強度もなくなり、引っかかって抜き差しに苦労する為、短くなってしまうが穴の部分はカットした。

IMG_4117

回転時の捻れを強くする為の切り込みも深くした。
IMG_4115
穴を開けてジョイント完成。

穴の周りはヤスリでスムーズに入るようにしておく。

IMG_4116

50mmドリルを付け、井戸掘り再開。

50mmドリルだと簡単に掘れる。

でも、一度に深くせず、拡大してから更に深くしないとスイコが使えない。

30cm程掘って竿に印しをし、75mmドリルに交換する。

たった25mmの拡大だが、重い。

印しまで入っていったら125mmドリルに交換。

時間にすると75mmは50mmの2倍。

125mmは75mmの3倍程かかる。

重くてこれ以上回せないというところでウィンチで引き上げる。

IMG_4118


更に右回転で掘り、回せないところでまたウィンチで吊り上げる。

それを繰り返した。

印しまで掘れたらスイコで掘りクズを吸う。

その時だった。


スイコの柄が折れた。

IMG_4126

細い部分は持たないようにしてたが、やはり明けだ。

睡魔と闘いながらの作業の為、ズボラな作業になってしまったのだろう。

掘りクズを鉄舟に捨てる際にポキッと折れてしまったのだ。

また修理が必要となった。

その為今日はこの1クールで終わった。


井戸の掘り方をYouTubeにアップしました。


こちらもご覧ください。


ここまでの掘削538cm


2月2日


明け。

今日はお稲荷さんの掃除がある為、11時前に帰る。

昼飯食って、お稲荷さんの掃除に参加。

終わってから井戸掘り。

折れたスイコの修理から。

V P管のジョイントを使っていたが、少し値段は高いが、それなりの強度があるのではとH I V P管にしてみた。

早速掘削再開。

1クールだけこなす。土質は変わらず、粘土+シルト層って感じ。

ここまでの掘削 568cm


2月3日


今日と明日は休み。


8時前から作業開始。

この時期にやっておかないといけない作業から始める。

樹木への肥料やりだ。

柿、スモモ、桃、ビワ、ブドウ、イチジクに鶏糞、腐葉土、油粕などをブレンドした肥料をやる。

IMG_4137

次にビニールハウス内のトマトを抜く。

この秋トマトは失敗だった。

IMG_4138

それからお稲荷さんへの参拝。

次にドリルの竿が短くなってきたので延伸。

前なら竿の鉄パイプを穴だらけにしていたが、強度が落ち、抜き差しも困難となる為、短くなるが穴の部分はカットして新たにジョイント部分を作ることにした。

IMG_4117

延伸し、掘削再開。

雨が強くなってきた為、1クールで終了。


ここまでの掘削 590cm



2月4日


今日も休み。

8時過ぎから作業開始。

今日は四月上旬並みの気温らしい。

確かに暖かい。


50mmドリルでの掘削から開始する。

1号井戸の時はこの辺りから掘れずに苦労した地層だ。


石はないと思うが、硬いシルト層に阻まれ苦労した。

だが今回は違う。

50mmというお助けドリルがある。


徐々に拡大していく掘り方は絶対に間違いではない。

50mmドリルだったら5分程度で30cmくらいは掘れる。

ドリルの刃全体に土がまとわりついて上がってくる。

75mmドリルに替え、拡大する。


ん?抜けない。

125mmドリルで抜けずパワーウィンチで吊り上げたことは何度もあるが、75mmドリルでは初めてだ。


強引にドリルを回転させようとして竿を破損させては大変だ。


無理せずウィンチで吊り上げる。

50mmドリルで掘削した印しまで掘り下げた。


いつもなら125mmドリルで更に拡大するのだが、この125mmに毎回苦労する。


これは掘りクズが邪魔をしてるのではないかと思い、125mmで掘る前に一回り小さい60mmスイコで吸い上げてから掘ることにした。


でも、上がってくる掘りクズは溶けたシルトだけ。


濃度の高い泥水ってな感じで、小石も含んでいない。


なんでこんなもんごときで抜けないんだ?不思議である。


ドリルを125mmに交換し、掘り進める。


掘り器を半回転もさせるともう回らない。


ハンドルの下に肩を入れ、力任せに抜く。


これは腰を痛めそうだ。


また半回転程で回らず、力任せに抜く。


強引に抜こうとハンドルの下に肩を入れ、ヤグラの単カンパイプにしがみつき、腰に力を入れようとしたら、目の前に星がキラキラした


いかん。これでは腰を痛めて会社の仕事に支障を来すかもしれない。


横着をせず、パワーウィンチで引き抜く。


この繰り返しで125mmで30cm程の深さを拡大するのに数時間を要した。


50mmと75mmだけだったらいくらでも掘れそうに思えた。


やはり、75mmから125mmと一段飛ばしで掘削するのには無理があるのか?


もう125mmは諦め、75mmの井戸枠で良しとしたら…


また悪い考えが脳裏を横切った。


いや、間の100mmドリルがあれは何とか掘れるのでは?


金を掛けずに掘ろうとしてるのにまたまた注文してしまった。


これで捗るかなぁ?


また雨が降り、昼で終了。


帰って落花生の皮むき。


ここまでの掘削 618cm



2月6日


明け。

仕事から帰って昼飯食ってウトウトしてたら100mmドリルが届いた。


降ってた雨も止んだ為、井戸掘りへ。

50mmドリルから掘削。

50mmだと簡単に深さを確保できる。

30cm程掘り、竿に養生テープで印しをし、75mmドリルに交換。

早速抜けなくなった。

感触はシルト層に小石が混ざってる感じ。

硬い。

パワーウィンチで吊り上げる。

何とか抜けた。

でも、しばらく小石が絡む感触があったが、それを過ぎると順調に掘れた。


新たに仲間入りした100mmドリルの出番だ。

IMG_4155

やはり直ぐに抜けなくなった。

ハンドルの下に肩を入れ、強引に抜こうとしてもダメ。

腰を痛めないようにまたパワーウィンチで抜く。

それを繰り返す。

でも、15cm程掘り進むと重いが順調に印しまで入っていった。

刃には2〜3cmの小石混じりのシルトが上がってきた。

IMG_4156

掘りクズが溜まっているだろうと125mmドリルに交換する前に75mmスイコで吸う。

でも、目の細かい泥だけしか上がってこなかった。

今度は125mmドリルで掘る。

すぐに抜けなくなる。

またパワーウィンチの登場。

でも、ハンドルを半回転もさせない間にまた抜けなくなる。

またパワーウィンチ。

この作業には随分と時間を要する。

何か方法を考えなければ…

暗くなってきた為、本日の作業は終了。

125mmでは完了してない。

ここまでの掘削 644cm


2月10日


今日は休み。


新たに穴拡大器を作る。

不要になった単管パイプを半分に裂き、先が細くなるように切断する。

IMG_4163

それを19mmパイプに穴を開け、ボルトで留める。
IMG_4164
何でこんな簡単なことを思いつかなかったのだろう?

これだとラセン状になっていないから、抜けなくなることは少ない。

掘りクズは剥がすだけだから、回収することはできないだろうが、それはスイコにさせれば良い。

早速試してみる。

半分に咲いた単管パイプと19mmパイプの間にナットを挟むことで大きさを調節することが出来る。

今回はナットを一つずつ挟み込むことで125mmドリルよりやや大きくなるようにした。 

IMG_4167
前回、100mmドリルでは最下部まで掘削できているが、125mmで手こずり、最下部まで拡大できていない。

上から叩き込み、少し柔らかくしておいてからグリグリとえぐる作戦だ。

深く差し込むと回転することが出来なくなる。

少し浮かし気味でグリグリえぐる。

引き上げてみると意外にも獲物をしっかり確保していた。

IMG_4168

これは使える。

新掘り器の後、125mmドリルで穴を真ん丸に調整する。

新拡大器だけでは刃が左右に2枚ついてるだけなので、楕円形となり真ん丸には拡大できないことがわかった。

でも、格段に時間は短くてすむ。

また50mmドリルに交換し、更に深く掘り進む。

50mm、75mm、100mmそして新掘り器、125mm。

スイコでさらい、また50mmドリルに戻る。

この2クール目にまた事件が起きた。

新調したばかりの100mmドリルの溶接が外れた!

IMG_4181

仕方なく、新拡大器で100mmの分も拡大し、125mmで穴を整えた。

ここまでの掘削 698cm






1月7日

新年 あけまして おめでとうございます


やっと井戸掘りが出来ます。

4号井戸です。

畑仕事も一段落し、井戸掘りには一番の季節だ。

1号井戸の水の出が悪い為、新たに掘ることにしたのだ。


場所をどこにしようかと考えたが、同じ場所に並んで掘ることにした。

IMG_4070

その方がどこまで掘れば地質がどうなるか、水脈がどこにあるかわかる。


1号井戸を参考にできるからだ。

1号井戸を掘る際に、50cm程横に予備としてV U 100を井戸枠として埋めておいたのだが、そこを掘る。

でも、そのV U100は使わない。3号井戸と同じV U125を入れる予定だ。


新年早々、何故また井戸を掘るか?

理由はいくつかある。

1号井戸は失敗の繰り返しで、大幅に予定と違った。

水が十分に確保できなくなった。

太ってきた。

運動不足の解消。

暑い時期に井戸掘りは無理。

永遠に掘っていたいのかもしれない。


早速スコップで予備パイプを掘り出す。

寒さは最初だけ。

直ぐに汗がしたたる。

掘り出した土は畑のすみに一輪車で運ぶ。

パイプを抜き、3号井戸で使用した型枠を入れる深さまで掘り進む。

毎回重宝するのが鋤。

鋤で掘り、鍋ですくう。

手の届く限界まで掘り、型枠を挿入し、隙間に土を入れ固定する。

IMG_4072

ここからは掘り器で掘る。

掘り器は前回同様らせん式75mmと125mmだ。

らせん状になっている為、それに巻き付いてきた土をショベルで一輪車に落とす。

IMG_4075


75mmで掘り進め、125mmで拡大する。

1号井戸の際は75mmだけで掘った。

75mmパイプを井戸枠にするつもりだったから。

穴を大きくする為、その分は時間がかかるだろう。

掘り器の竿を3号井戸のままだったので、長くて掘りにくい。


短く改造するところで本日の作業は終了。

ここまでの掘削 120cm


1月8日


井戸掘り2日目。

3号井戸では50cm程掘ったところで水が浸み出してきていたが、ここは2mは掘らないと水は出てこない。

それは1号井戸で経験済みだ。

75mm掘り器で下穴を開け、125mm掘り器で拡大する。

その単調な作業の繰り返しだ。

2mを超えた辺りから少し土が湿り出した。

単調な作業だが、この辺りが一番効率よく掘れる。

その為、竿の延長が必要となる。

竿は例のビニールハウス用のパイプを使用する。

穴を開け、ボルトを通しナットで締める。

そんな作業をしてると底に水が溜まりだした。


また75mmで下穴を開け、125mmで拡大しようとしたら回らない。

強引に力任せに回そうとした際に掘り器が悲鳴を上げた。

グキッと言う鈍い音がしたかと思ったら、ハンドルが異様に軽くなり、空回りしだした。


ハンドルの直ぐ下の繋ぎ目がちぎれていた。

IMG_4078

繋ぎ目にはドリルで穴を開け、ボルトで留めてるのだが、その穴をいくつも開けてる為強度がなかったのだろう。

新しい繋ぎ目と交換し、更に掘り進める。

井戸掘りはこんなアクシデントの繰り返しだ。

今日は4時間くらい掘ったかな?


ここまでの掘削242cm


1月9日


井戸掘り3日目。

底には水が溜まっている。

久しぶりにスイコを使う。

泥水をスイコで吸い上げ、また掘り器で掘り進める。

IMG_4082

段々と水の量が増えてきた。

地層は変わらず赤土。

IMG_4081

でも、赤土でも粘土質だったものから砂状に少し変わってきたかな?


ここまでの掘削286cm




1月20日


今日と明日は休み。

ゆっくり目だが9時過ぎから作業開始。

10日ぶりの井戸掘りだ。

まず、スイコで溜まった水を抜く。

少しではあるが浸み出してきているようだ。ネットで注文していた50mmドリルが届いていたので、早速試してみる。 

IMG_4085

左から50mm 75mm 125mm

50mmドリルで下穴を開け、75mm、125mmと拡大していく方法だ。

細い50mmだと容易に掘れると安易に考えていたが、吸い付きが凄い。

ドリルの刃全体に巻き付かせるなんて無理。

せいぜい半分が限界であった。

IMG_4093

ドリルの刃からショベルで絡まった土を落とし、再度下ろして掘る。

2回50mmで掘り、75mmに替えてまた2回、そして125mmでまた2回掘り、掘りクズをスイコで2回吸うを繰り返す。

中々順調だ。

1クールで掘れる深さは10〜20cmくらいだろうが、確実に掘れる。

そんな時だった。

また事件が起きた。

125mmで掘りスイコを下ろし、上下運動を繰り返そうとしたが動かない。

下にはほんの僅かだが押し下げられるが、何かに引っかかる感じで引き上げることが出来ない。

どうも125mmドリルが不十分で、下に75mmで掘った穴が残り、そこに突き刺さって引き上げることが出来ないようなのだ。

すでに数時間掘り続け、身体はクタクタ。

強引に引き抜こうにも余力がない。

どうしたものか…?

そうだ、脚立を置き、ウィンチで吊り上げよう。

ロープで結び、早速吊り上げてみた。

成功だ。


アクシデントは付き物だが、早速やってしまった。

これからは竿に印しを付け、50mmで掘ったところは完全に125mmで拡大するようにしなければならない。

反省し、更に掘り進める。

4mを超えた辺りから、上げるドリルの刃先が洗われたように綺麗な状態で上がってきた。

IMG_4094

どうやら第1の水脈に到達したようだ。

ここからはスイコの回数を増やさなければならない。

スイコの獲物を見ると小石が増えた。

中には直径5cm程の石も混ざっていた。

IMG_4095

1号井戸の時はこんな石一つで手こずっていたのが懐かしい。

75mmのスイコの威力は凄い。

暗くなったので作業終了。

もうクタクタ、筋肉痛だ。


ここまでの掘削  415cm


1月21日


今日も休み。

早朝から井戸掘り…といきたいところだが、身体が悲鳴を上げている。

ちょいと昨日は張り切り過ぎたようだ。

ゆっくり朝食。

新聞読んでテレビを見て10時から作業開始。

昨日、一気に掘れたから、掘り器の竿を延伸しなければならない。

竿を延伸すると立て掛けるところが必要だ。

単管パイプでまたヤグラを組むことにした。

ヤグラという程大それた代物ではなく、単に竿をもたれかけさせるだけのものだ。


掘る前にスイコを下ろしてみた。

約2m程水が溜まっていた。

昨日、第1の水脈に到達したようだが、やはり十分な水量はないようだ。

それは1号井戸の際に経験済みである。

竿を延伸し、掘り進める。

竿の延伸は6mにもなる為、2本繋ぎとした。

これまでの延伸には塩ビパイプV P20でジョイントを作り、蝶ナットで締め付けていたのだが、2号井戸でそのV P 20が割れ、掘り器そのものを回収できなかったという苦い経験がある。


その為、今は鉄製の直感パイプ19mmの竿を22mmパイプでジョイントを作り、同じく蝶ネジで留める。

IMG_4097

落下防止の為、一本ビスを入れ、V P20の半端を噛ませ、杉の板でストッパーを作った。


ところが…だ。

またもや問題発生である。

強引に掘り器を回転させているのか引き上げる度にジョイントが外れない。

ビス穴が変形し、抜けなくなるのである。

ドリルで穴を開けた後はちゃんとヤスリでならしているが、力を入れ過ぎたか?

毎回抜く作業が必要となる。

改善策を考えなければならない。


ここまでの掘削 438cm

↑このページのトップヘ