5月5日

まずは場所選びです。
すぐ近くに排水でき、道具を立て掛けることができる場所...ってことで、納屋への入り口近くのこちらにしました。

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今日は遅番でしたから、少し掘ってみました。
スコップと納屋を建て替える時に見つけた鍬(すき)
これが結構役に立つのです。

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掘った土は棒の先に不要になった杖付きのを針金で縛り、 それですくい上げます。

008_3 土をすくい上げたお陰で、変形し柄が折れてしまいました。

畑ですから地上から30cm程は黒土。
その後は赤土に石がゴロゴロ混じった地層。
「石はここだけにしてくれよ〜っ!!」と念じながら掘り進めます。

約1m掘った辺りから、石はなくなり、 硬い粘土層に変わりました。
1.5m…
そろそろスコップも鍬も限界です。
ここからはホームセンターで購入した「金象印 Wらせん穴掘り」を半分に切断し、 内径のちょうど合う塩ビパイプVP20で2m杖を延長し、 更に掘り進めました。




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先に付いた粘土は移植ゴテで取り除きます。

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ここまでの掘削 212cm

5月6日

今日も遅番です。作業は午前中の4時間程ですが、頑張ります。
延伸したWらせん穴掘りで掘り進めますが、
やはり塩ビパイプです。
右に回転させながら掘るのですが、 硬い粘土層では作業は不安定の上、 接合部が悲鳴を上げ始めました。
これ以上はVP20での延伸は無理です。
ではどうしよう???
んっ、あれは使えるのでは? と目に入ったのは無造作に木に掛けられた物干し竿です。

009_3 内径をノギスで計るとほぼVP20管の外径なのです。
両サイドの錆びた部分を万能スライド丸ノコで切断し、 4mまで延長することができました。
延伸した為、脚立が必要になりましたが、 確実に早く掘ることができます。
でも、3mを過ぎた辺りから、水が出てきた為、 スイコが必要になってきました。
いよいよ塩ビパイプで作った堀り器の登場です。

諸先輩方のホームページを参考にし、井戸枠はVU75、 掘り器はVP50でと決めました。
 
ここまでの掘削 381cm