井戸を掘るぞ!!「井戸掘り」

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2016年 7月24日(日) 



随分と更新を怠けてしまった。

井戸掘り作業が終わってしまい、拍子抜けしてしまったのかもしれない。

でも、その井戸は大いに役立っている

一年ぶりの更新ではあるが、大急ぎで簡単にその一年を振り返ってみたい。

また、昨年から始めた野菜作りも...

1号井戸も2号井戸も水は順調に出ている。

洗車はもちろん、農作物の水やりにも大いに役立った。

ところが、今年の正月の29日...

我が家にも珍しく雪が積もった日。

パイプが破裂した...

4002


それも1号井戸も2号井戸もだ。
かなりの冷え込みであったのだろう。

また、破裂部分はチーズやエルボ、それにコック部分だった。
肉厚があるから丈夫そうに見えるが意外であった。

2号井戸に関しては屋内の配管であった為、保温チューブは巻いていなかった。

配管をやり直すことで、2号井戸は元に戻った。

4001_2

1号井戸は配管チューブを巻いていたが、破裂した。
破裂したのはコックだ。

4007安物買いの銭失いであった蛇口...

もう後悔はしたくない。

一層の事流し台も作り替えようと流し台をネット注文し、台は端材を利用して
作った。

4004

4003

4006蛇口を2つにし、畑へのホース専用を設けた。

4005防腐剤と塗料を塗って仕上げる。




7月9日
 
私は茄子が大好きだ。

焼いても炊いても、揉んでも漬物にしても美味しい。

だから、当然畑には茄子が植わっている。

しかし、今年はその茄子が不作らしい。

それが私が掘った井戸が原因だとお袋はいうのだ。

井戸と茄子の不作とどんな関係があるというのか??

そう、自噴する井戸水をすぐ横の畑内にパイプで流しているのだ。

畑の周りには溝を掘り、外部の溝に流れ出るようにしてるのだが、土を掘って作った溝だから、畑中にしみ渡り、根腐れを引き起こしたというのだ。

3046

そんな大した水でもなく、根腐れなんかするかなぁ?とも思うが、茄子の不作を井戸のせいにされてもかなわない

畑の周りにパイプを廻らせ、外部の溝まで流すことにしたのだ。
 
VP20の4mを取り敢えず4本購入したが、足らなかった。
 
更に3本購入し、ついでにコンクリート作業ができるように、セメント2袋、ジャリ12袋、砂2袋購入した。
 
1本余ったが、西北までパイプを延伸し、水の排出に成功。
 
30メートル程もあるのに、ちゃんと流れている。

3047

 
結構自噴している。
 
午後からコンクリート作業。
 
息子に手伝わせて終了。
 
勝手口横の以前の水道漏れの工事の際に掘り返した場所を埋めた。
 
雨が降ったりやんだりだが、蒸して蒸して暑い。
 
汗ダクダクだ。
 
ポンプ小屋に8袋程ジャリを敷いて本日の作業は終了。
 
まだポンプ小屋の塗装がまだだ。
 
すでに塗料は準備できているが、梅雨明けまで待とう。
 
7月18日
 
今日は休み。
 
台風の影響で鹿の侵入を防ぐ竹で作った柵が倒れていたので、その手直しから始めた。
 
次に一号井戸の井戸水を出そうと蛇口を捻るがポンプが回らない。
 
仕方なく、ポンプの修理は後回しにして、柵の修繕とトマトの添え木の修繕を行った。
 
瓜とスイカにネットを張り、鳥から守るようにしたが、効果はあるだろうか?
 
ポンプの修理だが、電気関係から見るが異常なし。パイプを外し、分解する。
 
ローター部分に青さびがあった。
 
これが擦れて回らなかったのか、一度外して再度蓋をして電源を入れると回った。
 
しばらく蛇口をひねってなかったもんなぁ。
 
盆栽の倒れた鉢を元どおりにし、本日の作業は終了。
 
 
7月28日
 
今日は公休日。
 
色々とやりたいことはあるが、買い物後ポンプ小屋のペンキ塗り。
 
シャツもズボンも殺人鬼が返り血を浴びたようになってしまいました。

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塗装前

3049_2

塗装後 今回はキシラデコールマホガニにした

3050

 
途中ゲリラ豪雨に遭いましたが、すぐに上がり作業再開。
 
5時間くらいで終了。
 
その後、白菜の種まき作業。
 
仁丹より小さいくらいの種。

3051

 
初めて見ました。
 
取り敢えずパレット1セット終了。

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3053

8月1日 芽が出た。
3054

6月8日

ここは井戸掘り日記であるが、よそへ逸れることをお許し頂きたい。

以前から予定していたが、昨夜から行くか行かないか迷いながらもやはり行くことにした。

嫁さんの『行こっ!!』という一言で....
それは大好きな山行きである。

昨日は遅番で帰宅したのが23時。
それから風呂に入り夕食。

すでに日付は変わり、今日になっていたがまだ決めかけていたのだ。
それは天気予報が芳しくないからだ。

しかし、やっぱり行くことにした。

それから大急ぎで用意した。
だから出発も遅く、深夜2時半。
大急ぎで準備したから、忘れ物が心配だ。

今回の目標は福井県の荒島岳

佐開コースからの登山を予定している。
 
福井インターで下りる予定だったが、カーナビを信用し、その少し手前の武生で下りた。

失敗だった。

狭い道に一時停止、赤の点滅に何回もの右左折を繰り返した。
 
カーナビは信用ならん…
看板がなく、何度も行ったり来たりした。
 
ようやく荒島養魚場の方に尋ね、道がわかった。

荒島養魚場からさらに4キロ上がれるらしいが、愛車プリウスαくんではダメだった。
 
腕時計では標高645mになっていた。
少し広いところにプリウスくんを停めたが、かなり擦り傷ができてしまった。

3038

800m地点まで道はあるらしい。
 
ここから登山開始だ。
その時は9時半を回っていた。
車から登山道入り口まで40分程。
そこから山頂までは2時間15分と書いてあった。

3039

看板がええ加減で、危うくまた行き過ぎるとこだった。
登山道に入ってからは整備された道だったと思う。
 
林の中を歩くとすぐに汗が吹き出してくる。
しかし、稜線に出ると風が心地よい。
 
でも、風が心地よく感じるのは短かった。
途中の眺望はまずまず…

3041

稜線から白山らしき山が見えたが頂上は雲の中。

3040

下山してくる方に尋ねると、寒くて10分で下りてきたとの事。
 
前荒島岳までくると、立ってるので精一杯ってくらいの強風。
ガスで一杯。
 
眺望はゼロとなる。
予定通り登山口から2時間15分で頂上。
 
やはり寒かった。
10分程で退散した。

3044

途中で遅い昼食。

少し危険な場所もある。

3043雨に濡れ、滑りやすい場所が多い。

3042このような看板があるところでは用心するのだが...

分岐点を過ぎ、登山口まであと30分程ってところで悲劇は起きた。
 
後方から『ギャ〜〜〜〜〜〜っ!!』という悲鳴。

振り返ると嫁さんの姿がない。

足を滑らせ谷側へ落ちていた。
すぐに木に引っかかり滑落は免れたが、額から流血していた。
 
落ちた瞬間、何かが落ちて行くのがわかったが、ペットボトルのお茶だとわかり、拾いに行かなかった。
もし、ストックだったら拾いに行ってただろう。
 
ストックを使い嫁さんを引き揚げ応急処置をする。
 
かなりの出血だ。
帽子の上から打ち付けたのか、直に打ち付けたのか本人もわかっていない。
 
どうやって落ちたのかも記憶が定かでない。
一回転した!って本人は言ってる。
 
何とか車まで辿り着いた。
さっさと片付け、出発する。
 
そう言えば登り始める前に、嫁さんは車のそばで野ウンコをした
山の神様の怒りに触れたのかもしれない

出掛ける前にいつもは仏さん、神さん両方にお参りするのだが、今回は出発が遅かった為、仏さんには参らなかった。
 
そんなことが原因かなぁ?と言いながら車を走らせた。
 
しかし、病院がない。
病院を尋ねる交番もない。
 
ネットで検索し、◯田記念病院なにかしを見つけ、車を走らせた。
距離は6キロ。
 
行ってみるとつぶれていた。
 
また検索。
 
◯崎整形外科を見つけ、早速行ってみた。
 
すでに時刻は4時前、診察終了時間が気になる。
 
しかし、頭だからCTを撮らないといけないが、ウチにはないからと近くの◯崎外科を紹介される。
 
しかし、ここでも専門の先生が今日はいないからと簡単な手当てだけしてもらい、◯田病院を紹介される。
 
これで病院巡り4つ目だ。
 
ところが、この◯田病院の看護師…
 
頭でしょ?
 
ウチみたいな田舎の病院やなしに、もっと大きな病院へ行かれた方がいいですよ!と医者に診せる前に言いやがった。
 
そこで私はキレてしまいました。
 
設備もある、医者も居てるのに他へ行け!とはどういうこっちゃ!って…
 
でも、当の本人がまあまあってゆうから、その看護師に言われた福井済生会病院へ車を走らせた。
 
カーナビでは45キロもあった。
 
ホテルの予約をしてるから、事情を説明し、遅くなることを伝えた。
 
福井済生会病院に到着した時は5時を回っていた。
 
デカい病院だった。
 
4針縫った。

3045

CTもレントゲンも異常はなく、安堵した。
 
明日、もう一度くることにしホテルへ向かった。
 
雨が降っていた。
 
バイパスのような片側二車線の道路から山道に変わる。
 
段々と車が少なくなる。
 
ハイビームで走っていてもカーブが多くスピードが出せない。
 
ホテルへ着いた時はすでに8時。
 
風呂は後回しにして、すぐに夕食。
 
もちろんホールには二人っきりだ。
 
夕食後温泉につかり、持って来てたビールを飲んで寝る。
 
考えたら、車の中で1時間程寝ただけだった
 
嫁さんの怪我のお陰で、眠気を感じる間もなかった。


6月9日
 
朝は7時過ぎまで爆睡していた。
 
温泉に入り、8時から朝食。
 
和食の朝食は久しぶりだ。
大抵バイキングだったもんなぁ。
 
9時にホテルを出発し、九頭龍の道の駅に立ち寄った。
 
土産を買うつもりだったが、大したものもなく、自販機のコーヒーを飲んで帰ることにした。
 
荒島岳のバッジがあるかと思ったがなかった。
 
ホテルのフロントにあったので買ったが、正解であった。
 
雨は小雨となり、昨日の福井済生会病院に着いた時には雨も上がっていた。
 
改めてこの病院の大きさに驚く。
 
何とスターバックスが病院内にあった
 
予約なしだったから、どのくらい待たされるのかと心配したが、10時半に到着し、終わったのは11時半過ぎだったから1時間程で終わった。
 
昨日は1万2千円程かかったが、今日は無料だったらしい。
 
でも、こんなにデカい病院なのにバスがなかなか来ない。
 
来たバスはポンチョだった。
 
降りる人も乗る人もなかった。
 
不思議だ…
 
今日は朝から嫁さんがずっと運転してくれた。
 
舞鶴道で替わったが、3分の2は嫁さんが運転してくれた。
 
4時過ぎに帰宅。
 
すぐにプリウスくんの手当てをした。
 
怪我は嫁さんだけではない。
 
プリウスくんもかなりのダメージだった。
 
パテ埋め、塗装をし、ストックと靴を洗った。
 
カメラの写真をパソコンに取り込むとピンボケだらけだった。
 
なんとマニュアルになっていた。
 


3月5日

 

今日は10日ぶりの休み

ここんとこ仕事が忙しく、中々作業がはかどらない...


昨夜は夜更かしした為、行動は10時から。

今日はガレージの西側に雨樋を付ける。建造時からなかったのだが、お袋が『いつも畑がジメジメしているから雨樋が欲しい』と言ってたので、付けることにした。

その前に柿やスモモに肥料をやることにした。

化学肥料や牛フンなどをブレンドし、根元に施してやった。

雨樋付け作業はガレージが鉄製の為、バタ角を三枚に割いた一枚をまず取り付け、そこへ雨樋受けをビス止めすることにした。

ドリルの刃が悪いのか、鉄板が硬いのか、少々手こずった。

だが、何とか取り付け完了。

2011_2

2012_2

明日はポンプ小屋にも取り付けよう。

 

3月6日

今日と明日は遅番。

また夜更かしをした為、行動は9時から。

まず、ホームセンターに行って雨樋の部材調達。

今回は雨樋付けを直接垂木にビス止めできる為、作業は楽である。

2014_3

どこへ水を逃すかを迷ったが、西側の排水パイプにチーズを咬ませてあるので、そこへ流すようにした。

2013_2

概ね2時間程で完了。

昼食を取り、出勤した。



3月14日

昨夜からの雨が降り続いている。

やはり3月は雨降りの日が多い。

今日は早番だが、何ができるか?

水質検査の用意くらいはしたい。

折角出た水だ。

飲んでみたい。いや、家族に飲ませてやりたい。

でも、大腸菌等が心配だ。

そこで水質検査を受けることにしたのだ。

検査項目は最少の11項目だが、市町村や企業によって費用に随分と開きがある。

あちこち検索し、ネットで申し込むことにしたのだが、そのキットが届いたのだ。

帰宅後、そのキットを持ち出し開封する。

2015_2

蛇口をライターの火であぶって殺菌を...とあったので、ライターの火であぶる。

2016_2

蛇口を全開にして5分以上出しっ放しにし、大小5つの容器に満水にしていく。

指示通りラベルを容器に貼り付け、箱に封をする。

この水質検査は、私の住む町でもやっているが、同じ検査項目数で1万数千円もする。

その為ネットで探し、安いところに注文したのだ。

クロネコヤマトに連絡すると1時間程で集配に来てくれた。

検査結果が楽しみだ。

ポンプ小屋に棚を作ろうと思い、廃材を取り出し、釘抜き作業を行なった。

明日も公休出勤でなかなか作業ができないが、楽しみにしておこう。

 

3月19日

 

今日は早番。

帰宅後昼食をすませ、五葉松の植え替え。

なかなか鉢から抜けず、大変だった。

2017_2

根を傷めていないか心配だ。

 

3月20日

今日も10日ぶりの休み。

昨日の続きだが、その前に松の剪定から。

午前中に剪定完了。

かなり刈り込んだ。

午後からはケヤキやツツジの植え替え。

2018_2昨年、挿し木にして増やしたツツジを植え替えた。

かなりの重労働だった。

疲れた。

3月25日

 

今日は休みのつもりだったが、急遽仕事となった。

出勤時間が遅いので昨夜は夜更し。

今朝は8時作業開始。

ポンプ小屋の地ならしをし、棚を付ける。

お袋の注文に応えてたら、不細工になった。

2019_2棚ができたら、すぐにお袋が荷物を運び、この有様...
荷物でいっぱいである。


ポンプを分解掃除し、配管作業。


しかし、配管を終え水を出すが水圧が下がったような…

 

何が悪いのだろう???

 

3月26日

 

今日は遅番。

中々身体が重く、行動が鈍る。

昨日、ポンプを分解掃除し、配管してから水圧が低くなってしまった。

蛇口を全開にしてるのに、ポンプのモーターが止まる。

何故だろう?

色々と触ってはみるが、改善されない。

諦めて流し台の位置を変え、出勤。

 

3月27日

 

今日で遅番3日目。

9時から作業開始。

ポンプの水圧が上がらないのは何故か?

蛇口を全開にしてるにも関わらず、ポンプは自動でストップしてしまう。

そこで、水撒きホースに替えてみた。

何?

えらい水圧ではないか!

ってことは蛇口に何かが詰まってるのか?

だから水の勢いがないのか?

そこで蛇口を分解してみた。

なっなんと!

蛇口の先にゴミが詰まってた。

ゴミというより、塩ビパイプの切りクズだった。

配管作業をした際に、中に残った切りクズを綺麗に取り除いてなかったのだ。

ポンプを買い替えようかとも思ったが、原因がわかって良かった。

帰宅してみると、水質検査の結果が届いていた

学生時代の通信簿を受け取るような気分だ。

果たして井戸水は飲用に適しているのだろうか?

え~~~~っ!不適合???

何があかんのん???

2023

一般細菌 が100以下でないといけないらしいが、150もあったらしい。

あと、臭気と濁りが×…

 

ショックである。

 

3月30日

 

今日は休み。

昨夜、夜なべして作ったゴルフコンペの案内状を自転車で配布。

次に散髪に買い物。

帰ったら昼を回ってた。

昼食後、配管のやり直し。

流し台の位置をガレージ側の物置き内とした。

2021_2

蛇口を新しくした。

またまたお袋からの注文で、大きな物が洗えないから、蛇口の位置を高くしろ!!と言うのだ。

しかし、流し台に固定されているため新しくするしかなく、ホームセンターで買ってきたのだ。

2022_2

狭くはなったが、水圧も上がり快適である。

排水パイプを延長した為うまく流れるかを心配したが、なんとかなりそうだ。

4月14日

 

10日ぶりの休み。
 
そして、久々の作業である。朝8時半から開始。
 
今日はポンプ小屋のポンプ側に棚を付ける予定。
廃材を割いて、材料作り。
 
切り屑のホコリが酷く、マスク着用で頑張る。
 
この割く作業はかなり丸ノコに負担を掛けているのではないだろうか?
 
何度も何度も噛んでしまって止まる。

棚は廃材と端材を使って作成。

2024

ポンプの調整ができなければならないので、フタを外せるよう板は固定せず、取り外しできるようにした。

2025

この棚を作る作業だけで、ほぼ一日を要した。

2026こちらは農作業道具を掛ける場所だ。

2027早速、掛けてみた。

暗くなり始めたが、タケノコが気になり一輪車にスコップと鍬を持って出かける。
 
肥料をやらなかったことも影響してるだろうか?
やはり今年は少ないようだ。

2028かなり鹿にもやられていた。

8本程持って帰った。
 
 

4月18日

 

今日は夜に役員会があるため休みをもらった。
8時半から作業開始。
 
ポンプ小屋に棚を付けたので土間打ちはもうできない。
 
いずれバラスを敷いて固めることにしよう。
 
今日は引き戸を作成し、取り付ける。
それも、初めての経験だが、吊り戸にすることにした。
 
枠材は加工し易く、安価なSPF材を使用する。

2029

納屋を建てる時に余ったポリカ板を明り取りに使用する。
 
ベニア板を使用することも考えたが、やはり杉板を戸材とした。
吊り戸用戸車を2個購入し、レールは古材から外して再利用することにした。
 
SPF材は柔らかく加工し易いが、柔らか過ぎてホゾ穴を開けてると割れてしまうので苦労した
 
結局、ホゾにボンド+ビス留めで補うことにした。
 
かなりの重量となった。

2031

レールを敷く土台を固定するため、張り付けていた杉板を外した。
 
レールの土台にはバタ角を2枚に割き、縦材をボルトで固定し、その上に横材をビス留めし、レールを固定した。

2030_2

戸車は微調整が必要になるだろうから、取り敢えずは簡単なビス留めだけにした。
 
17時半に作業終了。
 
風呂に入り、夕食を食べ役員会に出席した。

 
4月19日

今日は三世代ふれあい清掃。
 
帰宅後10時半から作業開始。
 
先ずは戸当たりを取り付け、吊り戸の微調整から。

3034

取っ手を取り付け、風が吹いた時のバタつきを抑える為の固定具も取り付けた。

2032

3033

剥がした杉板を再度張り付けて本日の作業は終了。



5月9日

我が家に重大な問題が発生しました。
 
数ヶ月前から、水道のメーターを見にくるおじさんから、
メーターが常に動いてます。水漏れが考えられますから一度業者に修理してもらってください』と言うのです。
 
で、嫁さんは
そういうとシャワーの水がいつもポタポタと落ちてるからあれやない?』というので、そんなもんくらいかなぁ?と思いながら私がパッキンを替え、修理をしました。
 
ところが、また水道のおじさんから
『まだ漏れてるようですよ?補助金も出ますから、早く修理されては?』と言うらしいのです。
 
で、リフォームしてもらった時の水道屋さんに来てもらったのですが、
『1分間に300ml漏れてますねぇ。でも、どこから漏れてるかはわかりませんから、あちこち掘り返します』
と言われてたのですが、今日修理に来てくれました。

円錐形の部分を耳にあて、長い金属棒を水道管にあて聞いてました。
水漏れをしてると『ゴ〜〜〜〜っ』って音がするらしいのです。
しかし、そんな装置はあっても、どこに水道管があるのかはわかりません。
 
水漏れをしている部分を探す前に、どこに水道管があるかを探さなければなりません。
 
これは大変です。
 
田舎なものですから、水道メーターから庭先まででも6〜7メートル程あります。
 
アスファルト部分を掘り起こすのも、庭先に敷いた鉄平石部分を掘り起こすのも大変な作業です。

3036_2

まずは水道屋さんの古い記憶を頼りに、水道管の在り処を探ります。
 
コンクリートを塗り直した部分を見当にハツリ機で掘り返してみます。
すると見事的中しました。
水道管発見です。

まず、見つけた水道管を切り、そこにキャップをします。
これで水漏れが収まれば切断部分より家屋側、収まらなければ水道メーター側ということになります。
家屋側だと床板をすべてめくって作業する訳にもいきませんから、新たにパイプを通すことになります。
水道メーター側だとパイプを追って、庭、鉄平石のアプローチ部分、アスファルトの道路と順に掘っていかなければなりません。
できれば家屋側がありがたいです。
新たにパイプを通せばいいのですから…
 
しかし、残念ながらキャップをしても水漏れは収まりませんでした。
庭から水道メーターまでの間で水漏れがあることが決定的となりました。
 
そこで、そのパイプを追って掘っていくのですが、始めは庭に玉石を敷いてる部分から掘ります。
盆栽棚が邪魔になるので、まずそれをどけ、次に玉石をどけパイプを追って掘り返します。
 
もし、この部分で水漏れ場所がみつかれば奇跡です。
一番簡単に修理が完了します。
 
何とかアスファルトや鉄平石の掘り返しは避けたいですからねぇ。
 
水道屋さん『ん?なんや土が湿ってる!』掘りながら水道屋さんが言いました。
 
でも、毎日盆栽に散水してますから、その水かもしれません。

3035

ところが、掘り進むと益々水の量が増えてきました。
 
やった~っ!水漏れ部分発見です!
 
水道管をチーズで二股にしてるのですが、そのT字部分が完全に切断されていたのです。

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こんな状態だともっと水漏れがあっても不思議ではないのですが、上からの圧力などで少しの量で収まっていたのでしょう。
 
早速、チーズ部分を新しくしてやると水漏れは収まりました~っ!
 
大工事にならなくてよかったです。
 
補助金といっても水漏れしていたであろう水の料金の6割程度で、申請だけで8千円程かかるらしいのです。
 
計算すると、2千円程の補助金しかもらえないらしいのです。
2千円もらうのに、8千円の申請料を支払うのも馬鹿らしいので、補助金の申請はやめました
 
コンクリート部分を掘り返した部分は、自分で補修することにし、少しでも安く上げることにしました。
 
後日、請求書が届きました。

41,000円...

高いのか安いのかは分かりませんが、大事にならなくて良かった...
 

 

 

1月24日

 

8時過ぎから作業開始。

単管パイプなど不要な物を納屋に持って上がり、作業台や道具を持って下りた。

ホームセンターへ買い出しに出掛け、杉のバタ角4mを10本を購入。

作業台をセットし、刻み作業に入る。

1088

今回もこの角ノミが大いに働いてくれた。
ほぞ穴を掘るのが、毎回苦痛だったから大助かりだ


1091


1月30日

 

今日は刻み作業に専念。
これがイラストレーターで作成した自作設計図。

1

2

刻み作業も勘が戻り、大いに捗る。
やはり大工仕事は楽しい。

1089

あとバタ角4本くらいは必要かなぁ?

実は今日、明日、明後日と三連休なのです。
慶弔休...
明日、娘の結婚式があるのです

そうなんです、娘の結婚式の前日に親父は趣味の大工仕事をしてるのです(^^;)

 

2月1日


今日は自治会行事で稲荷大祭があり、隣保長としては忙しい。
昨日は娘の結婚式で、目が腫れていないか心配だ(ToT)

午後からはまた刻み作業。
概ねの柱の刻み作業が終わったところで、クレオソートを塗った。

1090

柱全体に塗るつもりではなかったが、今回は側壁を杉板で作成するつもりだ。
その為、すきま風はもちろん雨の吹き込みも予想される為、腐食防止のつもりで全体を塗ることにした。

しかし臭い...(><)

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2月3月

 

朝は7時起床。

8時から早速作業開始!

今日は棟上げ作業だ。

刻み作業中にほぞとほぞ穴は当てがいながら確認したが、やはり少々心配だ。

しかし、さすがは角ノミである。

無理矢理入れなくても、スムーズに入っていってくれた。

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水平は水平器と糸でボルトをぶら下げて確認した。

程よいところで固定し、筋交いを取り敢えず3ヶ所入れた。

ここで材料がなくなった為、バタ角4本と屋根用にコンパネ4枚を購入に出掛けた。

間柱や残りの筋交いは後回しにし、先に屋根の作成を急いだ。

先ずは屋根が欲しい。

垂木を渡すところだが、垂木は高価な為、バタ角4mを丸ノコで割いて、45㎜角の垂木とした。この方法で、筋交いは90:30、間柱は90:45に割いて、バタ角のみで対応することにした。

この割く作業はかなり丸ノコに負担を掛け、自身も疲れるが…

まっ、少しでも安く仕上げる為だから仕方ない。

屋根はガルバリウムの波板を貼るつもりだ。

筋交いや垂木もクレオソートを塗った。匂いが強烈である。

一昨日も作業着のまま家に入って嫁さんに叱られた。

今日はすべてガレージで脱ぎ、裸で家に入ろう。

結局屋根に垂木を渡したところで暗くなり始めた為、ブルーシートで覆って作業終了とした。

1096


2月6日

今朝は7時半に起床。

9時から作業開始。

屋根にコンパネを貼る。

間に50㎝の明かり取りを設けることにした。

1095


遅番の仕事に差し障りがあると困るので、11時に終了。

2月9日
 
今朝はメチャメチャ冷えてた。
 
年に一度あるかないかの寒波らしい。
 
その寒い中、屋根のルーフィングの上に張る胴縁の代わりになる角材をバタ角を割いて作成した。
 
30:30と30:45材にし、クレオソートを塗った。
 
屋根材のガルバリウムとポリカを購入する為、ホームセンターへ出掛け、
 
お袋に頼まれてた肥料なども買うと、軽トラいっぱいになった。
 
本日の作業はここまで。
 
明日はルーフィングを貼る予定だ。

2月10日
 
今日も寒いという予報だったが、風が弱まったせいかそうでもなかった。
 
9時過ぎから作業開始。
 
ブルーシートを外し、ルーフィングを貼る。
上に上がってカットする作業は高所恐怖症の私には無理な為、事前に寸法を測り、カットしてから貼ることにした

2004

ルーフィングの上に昨日クレオソートを塗った角材をビス留め。
 
10尺3枚のガルバリウム波板を半分にカットする。
 
前回この作業で金属片が眼に入り、眼科通いをした苦い思いをしたことがある
 
しっかりとゴーグルを掛けてグラインダーでカット
 
仕事が捗った為、波板を全て張り終えることができた。
 
まだ水切りを付ける作業は残っているが、明日また頑張ろう。
 
午後からはまた仕事があるので、本日の作業はここまで。

2月11日

今日は自治会行事の総会があるため年始休。

最後の年始休である。
 
総会は12時からなので、8時半から作業開始。
 
昨日、ガルバリウムを貼り終えたが、今日は水切りを作成した。
 
ガルバリウム板をカットし、釘打ち。
 
後ろのガレージとはビスで固定し、更にアルミテープで完全に水の浸入を防ぐようにした。
 
これで雨といを除き、屋根は完成である。

1097

まだ時間があったので、間柱を2本打ち付けた。

次はポンプの本設置と配管だ。
 
午後から自治会行事の総会がある為、作業はここまで。

1098

以前はポンプを止めると地面から水が湧き出してきていたが、これだけ作業を続けたのだから踏み固まり、もう湧き出してくることはないだろうと一度ポンプを止めて様子を見ることにした。
 
しかし、ここで気付いた。
 
馬鹿である。大馬鹿者である。
 
井戸枠を更に短くし、物置としての機能も発揮できるように考えていたが、その為には取り水パイプを一度抜かなければならない。
 
だが、その上には屋根が完成している。
 
これではパイプを抜くことができないではないかぁ~っ!
 
どないしよ~っ…
 
斜めに抜けるだろうか…?
 
夕方、総会が終わり帰宅して見てみると、ダメだった。
 
また地面から水が湧き出している[E:#x1F62B]

1099

さて、こちらもどうしよう?
 
問題だらけである。
 

2月13日

今日はまた風が冷たく寒かった。

時折雪が舞う中、井戸周りの転圧から始めた。
井戸を掘り、水が豊富に出ることはありがたいことだが、こうも出てもらうと困る。
土間打ちすれば良いことなのだろうが、失敗すると取り返しがつかない。
 
また費用的にも体力的にも避けたい
 
そうなるとしっかりと転圧し、溢れ出ないようにしなければならない。
 
転圧作業を10分もやると、すぐに体は温まった。
寒さも感じなくなった。
 
一通りの転圧を終えたところで、一度ポンプを止めて様子を見ることにした。
 
ダメだった
以前は井戸枠パイプのすぐ傍から溢れていたが、今度は少し離れた場所から溢れている。
 
仕方がない。
面倒だが、
水抜きパイプを一本入れることにした
 
パイプを通す穴を掘り、井戸近くには砂利を敷き詰め、先から約1m辺りまで穴を無数に開けたVP25パイプを埋める。

2000

砂利の中を染み透る水を、穴を開けたパイプで抜こうという作戦だ
しかし、パイプは水平より少し上り勾配になる
いくら溢れるといっても、上り勾配のパイプを通り、上手く水が出るだろうか?
 
パイプを埋め、再び土を戻し、転圧する。
 
またポンプを止め、しばらく待った。
 
やった~っ!
 
パイプを通り水が出てきたぁ!

2002

これで一つ問題が解決した!!

抜いた水は畑の縁に溝を掘っているので、そこから流し出すことにした。
 
井戸枠パイプを短くし、ポンプの位置も変え、配管工事に取り掛かった。
 
井戸枠のふたと取り込みパイプの繋ぎ目からも水が漏れていたので、コーキングをして水漏れを防ぐようにもした。

2003


また乾いた頃にポンプを止めて見てみよう。

2005_2

間柱と筋交いを一本入れ、今日の作業は終了。


2月22日

今日は自治会行事の野焼き作業の為年休をもらった。
 
それで今日と明日は連休だ。
 
でも、予報通り天気は雨…
 
野焼き作業は中止だろうと喜んでいたが、自治会長から留守番電話が入っていた。

雨でも決行!!草刈りだけでもやる!!
との事[E:#x1F616]
 
あまり草も多くなく、1時間半くらいで作業終了。
 
その後小雨になり、早速井戸作業にかかった。
 
まずは溢れる水をなんとかしなければならない。
 
井戸枠を以前のように高くし、チーズを挟んで横に逃す作戦にした。
 
100から50、50から30、30から25と異径継手を繋ぎ合わせ、水を逃すことにした。

2007

本格的な配管工事はまた地面が乾いてからにして、組み立てた簡易流し台を仮設置してみた。
 
蛇口から水が出ると、何故だか微笑んでしまう。
 
念願の屋外の流し台。

2006

この流し台も本設置の場所をまだ悩んでいる。
 
流し台も仮設置できたし、次は筋交いと間柱を全て入れて、壁を作る。
 
昨日買ってきた胴縁にクレオソートを塗るのだが、暇を持て余していたお袋が手伝って塗ってくれた。
 
納屋を建てた時にもやってくれたから、要領はよくわかってくれている。
 
壁には杉板を張るつもりだ。
折角なのであまったルーフィングを貼ろうとしたが、雨で湿気てるからか上手く貼れない。
 
タッカーの威力が強すぎるのか、ルーフィングが柔らか過ぎるのか、穴が開くだけで貼れない。
 
そこでルーフィングは諦めた。
 
胴縁を渡し、杉板を張る準備をする。
 
雨も強くなり、暗くなり始めたので本日の作業は終了。
 
また明日続きをやる。


2月23日

今日は予報では雨だったが、朝はよく晴れてくれた。

早速8時から行動開始。
 
杉板での壁作り。
 
一々、差し金を使って間隔を確認していては時間のロス。
木切に印を付け、自作定規で効率よく作業を進める。
 
昨日の雨で、かなりぬかるんでいる為、地面にブルーシートを敷いての作業となった。
 
約半日で壁作り終了。

2008

まだ塗装作業や雨どいの備え付けは残っているが、概ね建物としての格好はついた
 
壁作り中も、流し台をどこに設置しようか考えながら作業していたが、今だに決まらない。
 
流し台を置くとそこは物置としての役目を果たさない。
 
井戸枠を高くしたことで、当初予定していた場所に設置できない。
 
それにまだ溢れる水の処理が完璧ではない。
 
まずは溢れる水の処理だ。
 
水を外へ流す為には地面より40㎝は高い位置で自噴しなければならない
でないと、畑の周りにあるよう壁を超えない。
 
VU100の井戸枠にチーズを挟み、横へ水を逃すように昨日異径継手を使って作ったが、それにVP25パイプを繋ぎ、排水パイプまで延ばしてみた。
 
ポンプを止め、様子を見る。
 
しばらくすると、チョロチョロと音がしだした。
 
凄い!
 
この高さでも自噴している。
 
自噴している様子はこちら

今の季節は年間を通して一番水位の低いとされる時季だ。
夏になるとどうなるのだろう?
 
やはり、土間打ちする必要があるのだろうか?

 


 

11月30日

 
今日は公休出勤で遅番。
 
6時起床。
 
8時から早速掘り器の救出作戦開始!
 
でも、無理に引き上げようとすると、塩ビの竿が抜け落ちたっ!!
 
抜けてもいいようにとロープで先と結ぶと、そのロープが切れた
 
塩ビはダメと残った上部の鉄パイプの竿先に短い単菅パイプを付け、ボルトを通し、上手く引っかからないかとグリグリやるが、短いボルトしか引っ掛りが無いため、すぐに外れた
 
やめた!やめた!やめた!
 
もう掘削終了!
 
掘り器が沈んだままでええわっ!
 
鉄のミネラルを含んだええダシが出るわ!

3_3

12月5日

久しぶりの休日。そして今日、明日と連休。
 
早速ヤグラの撤去から取り掛かった。
もっと掘りたかったが仕方がない。
人間諦めが肝心だ!!
 
その後、井戸枠の外のパイプVU125を抜く為の穴掘り。
 
VU125を抜く為には1m程掘らなければならないが、パイプがあるから掘りにくい。
 
柄杓ですくおうとしても上手くすくえない。
 
もっと小さな柄杓が必要だ。
 
隙間を埋める砂も必要な為、ホームセンターまで走った。
 
280円の小さな柄杓が役に立った。
 
VU125を強引に抜くと周りの土が落ちてしまう。
 
静かに抜く必要がある。
そして周りも崩壊しないようにしなければならない。
 
ここで車屋から電話があり、車が出来上がったとの事。
 
大急ぎで片付け、車屋まで走った。
 
最後のイプサム。

1077

今まで安全にありがとう。
 
それにしても今時の車は難しい…
 
 
12月6日
 
今朝は昨日きた車のカーナビのセットから始めた。
 
ハイブリッドは難しい。

1078

昨日、ガソリンスタンドで焦ってワイパーを動かしてしもうたもんなぁ。
 
ほんま、難し過ぎやぁ。
 
発進時はバッテリーだけで動くから、『ほんまに動くんかなぁ?』と心配になる。
 
それから隣保を回り、集金作業を終え穴掘り。

昨日と今日はほんまに寒い。
風が冷た過ぎる。
バケツの水には薄氷が張ってた。
無事に1mのVU125を抜くことができた。
 
次は貯めておいた砂をふるいに掛ける
 
3つの網があるから、大、中、小、極小の4種類に分けた。
 
まず、ホームセンターで買ってきた砂15キロと、同じような粒『小』を入れた。
 
どの辺りまで埋めることができているか、これは勘に頼るしかない
 
下1.5mに穴を開け、水の取り入れ口を作っている。
 
少なくともその部分にはこの『小』を埋めたい。
 
ホームセンターで買ってきた15キロと同じ程度の底から吸い上げた砂を流し込んだ。
 
次に『極小』の砂。
イメージとしては上部の水を下にやらないようにここで壁を作るイメージだ。
 
その次に『中』そして『大』。
『大』を入れ始めて隙間がいっぱいになった。後は土で密閉だ。
バラス替わりに『大』を混ぜ、踏み固める。
 
その間もポンプは絶え間なく水を吸い上げているが、水が濁っている。
 
そらそうだろう。
隙間を埋めてるのだから…
 
これで埋め戻し作業終了!

1079

次は軒を作るぞ〜〜〜っ!!!
だが、基礎をどうしよう…?


12月7日


今朝起きて、井戸を見てビックリ!!
隙間を埋めたのに水が溢れている。

1080

ポンプにエアーがかんだのか、モーターは回っているが、水が出ていない。
 
パイプの隙間からも漏れているが、どうやら下からも溢れているようだ。
 
今日は遅番だが、神社の清掃に行かなくてはならない。
 
焚き木を運んだり、枯れ葉を集めたり、火の番をしたり…
 
2時間半程で終了。
 
その後汲み上げパイプの緩みを点検。
 
また吸い上げだしたが、どうなることやら…
 
午後、初のプリウスαでの出勤。
 
 
12月15日
 
 
昨日今日と連休。

昨日、村山の伐採作業があり、自作転圧器をつくる為の木材を拝借した。
 
水の溢れを防止する為、井戸周りの地ならしから始める。
 
排水の配管をし、束石を設置する場所を掘った。
結局、基礎は納屋の増築時と同じ方法で、束石を並べることにした。
これがコンクリート作業も一番簡単で、安価で収めることができる。
 
井戸の周りを地均ししたが、フワフワしてる。

井戸周りも
コンクリートで固める方がええかなぁ?

1081

 
平成27年 1月9日
 
今朝、起きたら10時前だった。
 
怠けてる…

年末年始は何かと忙しく、なかなか作業ができない...
でも、これは言い訳かもしれない。

井戸周りの穴掘りから始めた。
昨年の暮れに地ならしをしたが、やはりポンプを止めると水が溢れ、一面水浸しになる為、コンクリートで固めることにした。
 
砂利を2袋入れ、鍬の柄で叩き、奥まで入れてならした。
 
そこへコンクリートを流し込むが、まだ水が出てくる為、半ねり状態で入れた。
 
でも、水は止まらない
 
コンクリート…
 
固まるかなぁ?

1082砂利を二袋(30kg)入れて転圧したが、水がじわりと滲んでくる



1月14日

7時に目覚ましをセットしていたが、やはり一つではダメだ。
二度寝してしまった[E:#x1F616]
起きたら8時半だった。
 
早速、穴に砂利を敷き詰め、自作転圧器で転圧し、コンクリートを練り束石を並べる。

1084_2      自作転圧器

熱帯魚用のエアーチューブを使って水を入れ、水平を測った。
 
束石は概ね100㎝間隔に設置することにした。
 
転圧作業はいつも使わない筋肉を使うからだろう。1日終わったら、起き上がるのに苦労する程背筋が痛い[E:#x1F616]
 
8つのうち、6つ終わった。
後の2つはポンプの位置を変えた後でないと無理。
次回のことにする。

10838つのうち6つの設置が完了


1月17日

今日は年始休。

18時から役員会がある為、それまでに残りの束石2つを設置する。

まず、水溜りの水を抜き、ポンプの位置を変える為地面をならす。

束石を設置する場所の穴を掘り、砂利を入れる。

1085


自作転圧器で転圧。

1086

コンクリートを練り、水平と直角を計りながら設置する。
朝はいい天気だったが雲行きが怪しくなり、設置が終わった途端雨が降り出した。

大急ぎでビニールで囲い、雨を防いだ。

1087

さぁ、次はいよいよ大工工事だ!!



11月20日


昨日から掘削を続けるか、もう終了とするか悩んでいた。

目標は12m!!と決めていた

でも、行き詰まっている。
溢れる程水はあるのだ!!
もうやめてもいいのでは…?

今朝は5時に目が覚め、
明るくなるまで自噴している様子をYouTubeにアップしようと編集をしていた。

6m辺りから自噴し始め、9mを過ぎると第2の水脈に到達したようで、動画でもはっきりとその様子がわかるようになった。
掘れば掘る程水量は確実に増えている。
なら、12mも掘ったらどうなるんだろう?
勢いよく、噴き出す程になるのだろうか?
そう考えるとここで終了とするのは惜しくなった。

掘れるとこまで掘ろう!!

動画をYouTubeにアップし、8時半から掘削を再開した。
堀鉄管の刃を羽子板で作った刃先の尖ったサキワで少しでもほぐし、
Wラセン掘り器の食い付きのきっかけを作るという作戦だ。

ガーンガーンと弾かれるような感触だが、
時折突き刺さったような感触がある。
その時は左右にグリグリと横たわっているであろう石を掘り起こすイメージで廻す。
それを繰り返し、先をWラセン掘り器に替えた。
少し食い付くようになった。
前回はカリカリと空回りばかりだったが、
堀鉄管でほぐしておいたお陰であろう。

時折引っ掛かる感触で、全く廻せない時もある。
巨大な石なのか…?

しばらくしてスイコで吸い上げようとWラセンを引き上げようとす
ると、何かに引っ掛かって上がってこない。

んっ???何に引っ掛かった?嫌な予感がした。

塩ビの欠片が掘り器と井戸枠の隙間に挟み込んだ時と同じ感触だ。
でも、もう大きな欠片は最近なかった。
もしかして、先の継手だけでなく、井戸枠自体も破損してしまっているのだろうか?

VU65掘り器ではこの感触は何度もあったが、
Wラセン掘り器では初めてだ。
何とか力尽くで引き上げることに成功した。
上げてみてビックリだ!なんと巨大な石であった。
測ってみると8㎝もあった。

1073

こんな大物は初めてだ。ラセン状になってるところに入り、井戸枠との隙間に挟まって上がってきたのだ。
運が良いとしか言い様がない。
硬いシルト層だと思っていたが、阻んでいたのはこの巨石であったようだ。

その後もスイコで大小様々な石を吸い上げた。
測ってみると深さは990㎝、井戸枠は965㎝まで入っていった。

そろそろポンプの用意をしておこうと、
午後からはポンプの掃除に取り掛かった。
ヤフオクで9000円でゲットしたポンプはどうも調子が悪い。
だったら庭のポンプと交換しては?と考えた。
今使用中の庭のポンプは実績がある。また新たにゲットしたポンプも庭では正常に作動していた。

だったら、と早速庭にあるポンプを外し交換してみた。
思った通りであった。
ちゃんと作動し、水圧も十分だ。

よし、これならいける!と庭にあったポンプを持ち出し、
仮設置をしてみた。
呼び水を入れ、スイッチを入れる。

ん?モーターは回るが、水が出てこない。

呼び水が少なかった???

更に呼び水を入れてスイッチオン!やっぱり水は出ない。
なんで?さっきまで庭では正常に作動していたではないか?

また分解し、掃除してやった。
でもやはり水は出ない。
取り水用のパイプを8mにしている。
もしかして、水はたくさんあっても、
8mだから揚力が足りないのだろうか?

半分の4mにしてみようと、
2本繋ぎのパイプを一本の4mにした。
でも、水は出ない。
なんでだろう??この作業でだいぶん手こずった。

途中から空気が入っているのだろうか?
仮設の為接着剤は使用していない。
ジョイントジョイントを確認した。
ん?パイプに穴?

なんと、取り込み用のパイプの途中にビス穴が3箇所も開いていた。
もしかして?とその穴をテープでふさいでみた。

1074

すると、出た~っ!\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
全開では直ぐに水枯れするだろうから、半開きにしておこう。
今は半開きで、出しっ放しにしてる。

1075

ここで暗くなり作業終了。
 
ここまでの掘削 990㎝


11月24日

夜、帰宅してから翌日の出勤まではポンプのスィッチを入れ、水を出しっぱなしにしていた。
そのため、増々水量は増し、透明になってきた。
心配していた金気だが、汲み置きしていた水も透明のまま。
金気の心配はなさそうだ

そして今日は早番。
 
Wラセン掘り器では掘れない。
食いつかないのだ。
スイコで吸い上げても少量の砂だけ。

そこで前回同様の作戦に切り替えた。
尖った刃のサキワの堀鉄管で掘り、手掛かりを付けてWラセン掘り器にバトンタッチ。

始めはカーンカーンという弾かれる感触だが、時折グサっと突き刺さるような感触。
その時はグリグリと左右に回転させ、石をぐらつかせる。
そしたら先をWラセンに替えて更に奥まで潜らせ、石を浮き上がらせる。

上手くいったようだ。
まったく食いつかなかったのに、ガリゴリっと潜る感触。
そんなときはチャンスを逃さず、渾身の力を込めて掘り器を回転させる。

その時だ!!

パリっという感触がしたかと思うと、軽くなった。

なっ、なっ、なんと竿がジョイント部分で割れてしまった!!
これは大事件です!!

1076

約4mで3本繋ぎにしているのだが、その一番上のジョイントのVP20パイプが割れてしまったのだ。

いくつもいくつもドリルで穴を開けているため心配はしていたのだが、このタイミングで割れてしまうとは....
 
下2本と掘り器が脱落…
 
救出しようとあれこれ試みるがダメ。
 
暗くなり時間切れ…
 
どないしよ~っ!
 
 
11月25日

今日は休みだが雨降り。
 
早速朝から掘り器救出作戦開始。
 
雨が降ろうが関係ありません。合羽に長靴で作業
 
色々試みました。
VP20の竿先に金具を固定し、下から引き上げる方法。
でも、引っ掛りが少なく、直ぐに外れてしまう。
金具の角度を変えたり、ウィンチで引き上げたりとやってみましたが、やはり外れてしまう。

見事に石をとらえ、その石と石の狭間に噛み込んでしまったようだ
 
下からが駄目なら上からだ。

針金を幾重にもし輪っかを作り、それをロープに繋ぎ、65掘り器の上部の穴から入り口に通し、先に引っ掛ける。
Wラセン掘り器の竿にはジョイント部分のボルトが残っている筈だ
そのボルト部分に針金で作った輪っかを引っ掛け、吊り上げる作戦だ。
何度も何度も挑戦し、やっと引っ掛かってもウィンチで吊り上げると途中で切れてしまう
更に多くの針金で輪っかを作れば、ボルトに引っ掛けるまでに掘り器から外れてしまう。
 
今日は雨に打たれながらひたすらこの作業を続けた。
だが、引っ掛かってもウィンチで吊り上げる際に切れてしまう。
そのまま日没となり作業終了。
 
は~ぁ、こんなことだったら掘削を終了し、井戸枠の固定に入れば良かった…
 
後悔しきりです…




11月10日


昨夜は夜更かししてしまった。

 
苦手な分野のExcelで奮闘...

そのままコタツで寝たのは4時。
 
7時半に起きたから、3時間半しか寝てない。
 
「疲れた」と言えば、嫁さんに「井戸掘り休んだらええやん!って言われるから、疲れたとは言えない。
 
朝食後、早速井戸掘り。
 
やはり浅くなってる。
 
Wラセン掘り器を沈めると、グニュ~って感じで入っていく。
 
以前の6mを過ぎた辺りと似ている。
 
またあの砂地獄か?
 
スイコで吸い上げると、目の細かい砂が大量に上がってくる。一度に小さいバケツ一杯吸い上げ、うわ水を捨てると、半分がこの砂だった。
 
また、Wラセン掘り器でグリグリ、スイコでスイスイ、65掘り器で後片付け。
これを繰り返した。
65掘り器では、また塩ビの欠片が上がってきた。
もういくつもいくつも…

1062

もう井戸枠の先はないだろう。
すべて抜き上げ補修するか、このまま掘り下げるか?
 
水脈には到達していると思う。それが十分であるかどうかはわからないが…
 
でも、上から溢れているくらいだから大丈夫だと思う。
 
まっ、掘れるとこまで掘ろう!
 
しかし、大量の砂と小石を引き上げてるにも関わらず、中々深くはならない。
6m付近の砂が落ちてきているのだろうか?それとも、この9m付近の砂なのだろうか?
 
また根気比べが始まった。
 

ここまでの掘削 919㎝

 
 
11月11日

今日は遅番の為、午前中だけの作業。
 
やはり疲れていたようだ。
 
何時に寝ただろう?
 
コタツで横になってたら、そのまま寝てしまい、起きたら7時だった。
 
で、8時から作業開始。
Wラセン掘り器で掘り始めるが、やはり崩れているのだろう。上部はフワフワとした感触だ。
だが、それを過ぎると食いつかない。
ガリガリと空回りをする感じだ。
 
これが硬いシルト層ってヤツだろうか?
 
Wラセン掘り器もそろそろ竿を延伸しなければならなかったので、堀鉄管に刃先を羽子板で作った物に替えてみた。

1063尖った刃でほぐし、スイコで吸い上げる作戦だったのだが、失敗であった。

前回同様、細かいシルトは入り口で詰まってしまい、一々ボルトを外して掃除をしなければならない

1065

一度下ろしただけで、またWラセンに替えた。
 
ガリガリと手応えはよくないが、65掘り器では大量の砂と小石が上がってくる。
やはり回りが崩壊しているようだ。
 
6m付近の砂かとも思ったが、昨日の砂を洗い、ふるいにかけて以前の6m付近の砂と比べてわかった。
色が全然違う

10646m付近の砂は灰色、だが今格闘している砂は茶色だ

よく洗ってないから泥が残り茶色なのかと思っていたが、よく洗ってもやはり茶色だった。
 
でも、茶色ってどうなんだろう?
 
多量の鉄分を含んでるってことなのだろうか?
上がってくる石も茶色い石が多い。
 
金気が気になるなぁ
 
砂の崩壊の攻略は前回は井戸枠を挿入することで解消した。
でも、今回はすでに9m近くまで挿入している。
半分に切った2mを底まで挿入しても2m近くは地上に残る。
そうなれば脚立に上がって作業しなければならない。
できればそれは避けたい。不安定な脚立の上での作業は面倒だ。
だったら更に半分の1mにしようか…?
 
よし、そうしよ!
 
決断即実行です。
継手は余分に買ってある。
すぐに半分の1mに切断し、接続した。

1066

今日の作業はここまで。
 

ここまでの掘削 929㎝


11月12日

やはり疲れ気味か…
8時作業開始のつもりだったが、目が覚めたのが8時だった為、
9時から作業開始。

今日も遅番の為、3時間程の作業。

昨日1m継ぎ足した井戸枠を下げてみた。

最低部分の山切りカットの継手を破損している為、
無理に押し込むことはできない。

上下運動や左右に廻しながら920㎝まで挿入した。


65掘り器で底をさらえてみた。

やはり浅くなっている。

その時、またである。

底に着けるとまた抜けなくなった。

井戸枠ギリギリの65/75異径継手を付けている為、上部からの水圧、それに巻き上げた小石が隙間に入り込み、ガチガチに固まってしまうようだ。

固まった際はグイグイっと下に押さえ付け、左右に揺さぶり、
挟み込んだ小石を振り落とすようにしてやれば抜けなくなることはなかった。

ちょいとコツを覚えた。


上下運動を20回もすれば汗が吹き出してくる。

上げてみると、大小様々な石と砂が上がってくる。

1067

この大きさの石があれば50パイプで作った掘り器やスイコでは、到底歯が立たないだろう。

大きな石の為にも大口の掘り器は有利だ。


その為、井戸枠は935㎝まで入っていった。

1068

だが、今度はWラセン掘り器がまた空回りしだした。

砂の崩落は防げるようになったようだが、硬いシルト層に阻まれる

時間となり本日終了。

ここまでの掘削 952㎝



11月15日


昨日、仕事帰りにホームセンターに寄り、スイコ作成のパーツを買った。

で、朝8時から作業を開始しようと井戸を見ると、今まで泥水が溢れていたが、今朝は透明の水が溢れていた。

これはどういう現象なんだろう?

もう掘らなくてよい!ということなのだろうか?

でも、折角買ったからVU65でスイコを作った。
50のスイコより効率アップを図る為だ。

1070

コシタ弁にはゴムに鉄をビス留めし、重さに耐え、多くの獲物を確保できるようにした。

1069

獲物を吸い上げる為だけの物だから、金属の刃はつけなかった。

少しでも多く、そして少しでも大物を獲る為だ。

掘り器作成も手馴れたもので、1時間ちょっとで作成完了。

1071

井戸に戻り、まずWラセン掘り器を降ろしてみた。

やはり少し浅くなってる。

井戸枠を左右に廻してみると940㎝まで入った。
ほぼ最下部である。

Wラセンでの手応えはよくない。
カリカリと空回りをし、食いつかない。

新調した65スイコを試してみる。
素晴らしい。上部からの排出量が半端ではない。

どんどん砂を吸い上げる。

しかし、重い。

上から吊り下げたゴムの力を借りての上下運動だが、重量感を感じる。

夏場の掘削は暑さとの戦いであったが、この時期の掘削も辛い。
特に今朝は冷え込んでいた。
スイコを引き上げるには2mの竿を5回外さなければならない。

その際は冷たい泥水が容赦なく吹きこぼれ、手袋をドロドロにしてくれる。

作業着ももちろんドロドロ。時にはネジ留めを外す時に上から泥水が落ちてきて、頭や顔を汚してくれる

これがスイコの欠点だ。

上げてみると大量の砂が入っていた。

崩壊した砂だろう。

しかし、Wラセンと65スイコを何度か繰り返した後、Wラセン掘り器がまったく食いつかなくなった。

マジックで印をしていたが、まったく入っていかない。

井戸枠を左右に廻しながら、950㎝まで入れた。

それからはスイコの獲物も極端に減った。

掘れてない…

Wラセンから堀鉄管に替えた。カーンカーンと弾かれる。
グリグリ回転させても手応えが悪い。

結局、測ってみると970㎝、井戸枠は958㎝まで挿入できた。

1072

掘削はもう限界なのだろうか…?

ここまでの掘削 970㎝

 

 

10月31日

今日は10日ぶりの休日。
7時から昨日届いた軽トラのH.I.Dを取り付けてみた。

意外と簡単に取り付けられたが、左だけ上目下目の切り替えができない(>O<)常に上目状態だ。

左右を入れ替えたらちゃんと作動したが...

大丈夫かいなぁ…(^-^;) 

それから井戸掘り。


久しぶりだ。


井戸掘りはしなくても、井戸枠が固まってしまうのが怖くて、
毎日左右に回し、固まらないようにしていた。
その際に少しずつ沈み、680㎝に達していた。

Wラセン掘り器でグリグリやり、スイコでスイスイ。これを繰り返した。
今日は久しぶりの井戸掘りということもあり、気合いが入っている。
どんどん掘り進んでいく。それに伴い、上がってくる土も面白い。
薄いブルーイエローオレンジと色とりどり。

1042750cm付近の薄いブルーの粘土

1043770cm付近の黄色い粘土

1044800cm付近のオレンジ色の粘土

特にオレンジは強烈だ。
スイコでスイスイやると辺り一面がオレンジ色に染まった

1046このガレージも井戸掘り終了後は、洗ってやらないといけない。

作業着に付くと中々落ちそうにない…

Wラセン掘り器の竿が短くなり、延伸する。
その為脱着が一度から二度になり、尚効率が悪くなる。

一号井戸の時もそうだったが、竿を延伸する度にジョイント部分に穴を開けどの穴か分からなくなってきた為、マジックで◯印を付けた。

1045穴だらけのジョイント

しかし、穴を開ける度に強度は確実に落ちている筈だ。なんとか最期まで無事に役目を果たしてくれれば良いが…
 
粘土には小石が混じっている。砂というより1㎝程度だから小石だ。
 
次の水脈に近づいているのだろうか?
 
井戸枠が固まってしまうといけないので、一度引き上げることにした。
またVU125に引っ掛かり、全部は抜けないだろうから、途中まで引き上げ、周りからの締め付けを少しでも解消する為、上げたり下げたりを暫く繰り返し、穴が狭くなるのを防ぐようにした。
 
そんなこともあり、最後は手を離すと690㎝まて自然落下で入っていった。
それ以上は無理に入れず、自然に沈むのを待つことにした。
 
またWラセン掘り器で掘り下げ、スイコで吸い上げた。
粘土性も小石を多く含むにつれ弱まってきた為、VU65掘り器を使ってみることにした。
また抜けなくなったらどうしよう?という不安もあったが、底で放置せず、絶えず上下運動を繰り返していれば抜けなくなることはなかった。
 
やはり効率がいい。
スイコだけだと少量の砂と小石だったが、VU65だと上部の穴までいっぱい小石を吸い上げることができる
重くて引き上げてみると、先までビッシリと粘土が付着していた。

1047

午後から雨が降り出した為、15時で終了とした。
今日はよく頑張った。

約6時間の作業で井戸枠は690cm、掘削は1m20cm以上掘れた。

1048_3


ここまでの掘削 858㎝


11月4日

今日は早番。
 
帰宅後、飯を食って早速井戸掘り。
 
Wラセン掘り器で掘り、スイコで吸い上げ、穴拡大の為VU65掘り器でさらえる。
このパターンで挑んだ。
 
Wラセン掘り器の刃先には小石混じりのオレンジの粘土が付いて上がってくる。
それが徐々に黄色に変わり、小石の量が多くなる。回転させた手応えもグリグリよりガリガリという表現の方が近い。
 
何度かこのパターンを繰り返すと、Wラセン掘り器の刃先が洗われたように綺麗なまま上がってきた。
遂に粘土層を突破したようだ。

1049

こうなるとスイコは必要なくなる。
Wラセン掘り器でほぐし、VU65掘り器でさらう。
この繰り返しだ。
 
刃を付けてない65掘り器は見事に大きな獲物までさらえてくれる
スイコや堀鉄管では到底無理な大きさの石まですくってくれる。

1051

ここで本日の掘削は終了。
測ると898㎝だった。
 
この後、井戸枠となるVU100の4mを購入する為出掛けた。
 
井戸枠の外にVU125があるのだが、井戸枠より2m以上も掘り下げると自然に井戸枠が沈み、金具で止めているのだが、その為VU125までが沈み出したのだ。
 
こうなると井戸枠を挿入するしかないと思ったのだ。
 
継手を接着したところで暗くなったので、この日の作業は終了。

1050



 
ここまでの掘削 898㎝



11月5日
 
今日は公休出勤だが、遅番の為、午前中3時間程作業をした。
 
昨日購入したVU100を半分の2mに切断した。
 
一度に4mの挿入は無理である。
2mずつ入れていく。
 
取り敢えず、挿入の準備がてらVU65掘り器で底をすくってみた。
 
随分と小石の量が増えた。
大きさもまちまちだ。
Wラセン掘り器で掘ろうとするが、感触が悪い。
 
ガリガリっと地表で滑る感じで食いつかない。
 
65掘り器ですくうが、いつものような量はなく、少量の小石が上がってくるだけだ。
 
強固な砂礫層に来たのか?
 
急に掘り進めなくなった。
 
Wラセン掘り器の出番もここまで。
 
先を堀鉄管に替えて掘削再開。
 
少しずつではあるが、ガリガリと回転させることにより表面をほぐし、65掘り器でさらった。
 
結局906㎝まで掘った。
 
切りのいい9mを超えたこともあり、井戸枠挿入に取り掛かった。
 
ブロックに木片を置き、カケヤで叩いても大丈夫なようにし、接着材を付けVU100の2mを継ぎ足した。

1052

マジックで50㎝毎に目盛りを記入した。
 
しかし、これは必要なかった。
 
回転と上下運動で、簡単に9mまで入っていったのだ。

1054

9mもあるのたがから、かなりの重量ではあるが、水の中なのであまり重さは感じなかった。
 
上下運動をしてる際は、途中で接着が剥がれたかと思うくらい軽かった。
 
VU65の先には75の異径継手を付けているのだが、そのお陰で確実に穴は拡大されていたようだ。
 
しかし、掘り器を補強しようとして、掘り器を割ってしまった

1055

次回、補修しよう。
 
井戸枠は底に接地させてると、また掘り器が抜けなくなる恐れがある為、40㎝程上げて固定した。
 
ここまでの掘削 906㎝


11月8日

今日は遅番。
 
7時半に目覚ましをセットしていたが、久しぶりに二度寝してしまった。
 
その為8時半に起床。
 
今日で9日連続出勤の8日目… 
 
そろそろ疲労もピークにきてるのか…?
 
前回壊してしまったVU65掘り器の補修から始めた。
 
作成が困難なコシタ弁を再利用する為、取り外す。
 
65/75異径継手を交換し、補修完了。

1056

堀鉄管で掘削開始。
 
ん?フワフワしている…
 
測ってないが、前回より浅くなってる感じがする。
 
ズボズボと入っていく。
 
また、崩壊したのか?
 
上げてみると、入り口に粘土と砂が入り混じり、長いボルトでほじくり
出そうとするが、小石が邪魔をし、取り除くことができない。
 
仕方なく、刃先を外し、小石などを取り除いた。

1057

これではダメだ。
 
再び堀鉄管からWラセン掘り器に替え、掘削する。
 
以前のガリガリがグリグリに戻り、食い付くようになった。
また少し地層が変化したのだろうか?
 
力を入れて廻し過ぎるとまた抜けなくなる。
程々にして上部をほぐすようにして、後は補修した65掘り器ですくい上げる。
 
その時である。
また事件だ
 
65掘り器は75の異径継手を付けている為、VU100の井戸枠ギリギリである。
ボルトが邪魔になるから、刃を外したくらいだ。
 
そろそろかな?と65掘り器を引き上げようかとすると、重くて中々上がってこない。枠ギリギリの為、よく掘り器と井戸枠との間に小石が挟まり、引き上げるのに苦労したことがあった。
またかと思いながら、なんとか引き上げてみたら、何と塩ビの欠片が掘り器と井戸枠に挟まりながら上がってきた
 
ん?こっ、こっ、これは何だ?
 
よく見ると井戸枠の先に接着した継手の山切りカット部分…
どうやら、堀鉄管で上下運動をしている際に、井戸枠に当たり、少しずつ傷ついていたようだ。
 
その後も欠片が2つ。

1059_2

どうしよう?
 
井戸枠はもう9mも入れてしまった。
 
原形のまま引き上げることは不可能だ。
 
少なくとも2本には切断しなければ引き上げることはできない。
 
今日は時間がなくなり、堀クズの砂や小石の片付けに入った。
また、砂の量が増えている。6m前後にあった砂の層から落ちてきているのだろうか?
それとも新たな砂の層なのだろうか?
 
計測してみると、前回掘ったとこまで到達できていなかった。

1060



 
浅くなってた
 
ここまでの掘削 897㎝
 
追伸 今回、鉄パイプの竿が抜けなくなった。
ジョイント部分に砂がつき、それで抜けなくなったようだが、ドリルで開けた穴を再度ヤスリで研磨した。

1058

1061ジョイントの脱着時に掘り器を落とさない為の一時預かり場所も作成した。


単純で地道な作業だが、このヤスリが重要である。

ドリルで穴を開けると、必ずそこは毛羽立っている。それが引っかかり抜けなくなるのだ。
 
こまめにヤスリ掛けをすることを怠ってはならない

10月10日

今日は早番の為、午後の2時間程の作業。
先日作った新掘り器を試してみる。

凄い。VU60の中に砂がどっさりと入っている。
しかし欲張ると駄目だ。
一度に大量の砂をすくい上げようとすると、やはりコシタ弁がゴムでは駄目だ。

中身の掘り屑すべてを落としてしまっている。
程々にして、こまめに引き上げる必要がある。

順調に砂と小石が上がってくる。小石の割合が多くなった。それも粒が大きい。

1026_2

時にはこんな物も上がってくる。
木の枝?根っこ??

1031しかし、依然として深くは掘り進めない。

大量の砂と小石をすくい上げたが、5cmしか掘り進めなかった。

ここまでの掘削 640cm


10月11日


VP20で作った竿のジョイントを交換する作業から始めた。

1号井戸から酷使され続けてきた。
ネジ山が摩耗するのも仕方ないことだろう。

1027

ジョイントを新しくし、掘削にかかる。相変わらず砂と小石が多い。
それも小石が過半数を占めている。

が、中々掘り進めない。
やはり井戸枠がないと限りなく崩れてくるのだろうか?
掘り器を下げていくと前に掘った時より上で止まる。
掘り器を上げた瞬間に崩れてくるのだろう。

確か納屋にVU100の余りがあったが、井戸枠に使えないだろうか?
穴拡大も一緒にできるのでは???

VU125にジョイントソケットが入るのを確認し、ソケットに波型の切り込みを入れて接続し試してみた。

1028上部では少し手こずったが、2m辺りを過ぎると意外にも簡単に入った。よし、これならいける!と思い、VU100の4mを1本購入してきた。


そして直ぐに抜くつもりで、回りの土を削るように上下や回転運動をさせながら入れていった。
これなら当初予定していたVU75ではなく、100でも大丈夫そうだ。
絶対に水量を考えると太い方がいいに決まってる。
結局、660㎝まで挿入することができた。

但し、問題が一つある。
VU100のパイプを井戸枠として入れると、新たにVU65で作った掘り器が使えなくなる
掘り器の先の刃を固定する為のボルトが邪魔になり入らなくなるからだ。もちろん刃を外せば入るのだが、掘り器としての威力は落ちてしまうだろう。

まっ、Wラセン掘り器と堀鉄管があるから、スイコ代わりに使用すればいいだろうと井戸枠挿入を決めた。砂に手こずるよりはいい。
明日は水を取り込む為の穴をあけ、もし抜けなくなってもそのまま井戸枠として使えるようにネットを巻くことにしよう。

と、井戸枠パイプを底まで入れたままこの日は終了した。
それがまた事件の始まりであった。


ここまでの掘削 660㎝



10月12日


今日は祭りの片付けがあった為、早番に勤務変更をしてもらった。
帰宅早々、昨日入れた井戸枠パイプを抜くことから始めた。

が、抜けない

上部の5m程は抜けたが、もう少しのところで抜けないのだ。
周りの土の締め付けにあったような感じではない。

ガツンと引っ掛かる感じだ。

1032_2

どうやらジョイント部分がVU125に引っ掛かってるようだ。
周りの土が崩れないようにと1mのVU125を挿入していたのだが、それが歪んでいるからだろう。

仕方がない。
またスコップで井戸の周りを掘り、パイプを真っ直ぐにすることにした。
真っすぐにさえすれば抜けると確信していた。

親父の亡くなった年に植えた柿が今年も実っている。
それも膨大な肥料をやったお陰か大きな実をつけている。
もう一本の木の実と比較すると歴然としている。

1030

大きい方の実を一つ平らげた後、スコップで掘り返した。
50㎝も掘ればVU125はグラグラになった。

もう抜けるだろうとVU100を引き上げると、なんとVU125も一緒に上がってきてしまった
 
VU125を押さえつつ、VU100を抜くという離れ技は無理であるなんせVU100が8mもあるのだから、それだけでもかなりの重量だ。
仕方なく、一緒に抜くことにした。
 
上にはパーカッション式掘り器の為に、滑車を備え付けてある。
 
ロープでパイプを固定し、引き上げた。
この時はさすがに嫁さんに助成を依頼した。
 
井戸枠がないから、ある程度の土は井戸の中に落ちていったが、それ自体は容易にすくい上げることができる。
 
VU100が抜けなかった要因は、少し歪んでいたこともあるが、粘土がVU100のジョイント部分に大量に付き、VU125につかえてしまった為のようだ。
 
これでは容易に抜き差しができない。
 
折角買ったVU125ではあるが、代用品を考えなければならない。
 
抜いたVU100はビスで固定しているだけだから、分解し洗うことにした。
 
水の取り込み範囲を1.5mにした。これはネットの幅が1.5mということもあるが、水脈はそんなに広範囲ではないだろうと思ったからだ。
 
仮設の電気配線を利用し、ドリルで水の取り込み用の穴を無数に開けた。
ネットはお袋が畑に使用するネットを拝借した。
三重に巻き、針金で縛った。
 
2mと4mのパイプを接着剤て固定し、6mにしたところで本日の作業は終了。

1029

明日、台風が接近とのことで掘り器等を片付けた。


10月15日

今日は早く帰宅したため、先日から養生していた井戸枠を挿入し、更に1.5m延伸する作業を行った。

固定金具を取り付け、落下防止とした。
途中で止まってしまうのではと心配したが、金具を取り付けた5.5mまでスンナリと入れることができた。

繋手と延伸パイプを接着し、納屋で元の井戸枠パイプVU125の替わりとなる枠をコンパネで作ってこの日の作業は終了。


10月16日


今日は遅番の為朝8時から作業開始。

昨日作った井戸枠....

1038

出番はあるかな????

養生していたパイプを底まで入れた。
パイプを留める金具を外すとスルスルと底まで落ちていった。

一号井戸の時とはえらい違いだ。
こんなに簡単に入っていいのか?と思うくたいだ。

しかし、6.4mまでしか入らない。
この先はまだ砂地獄になってる模様だ。
新しく作った掘り器で底をさらう。
こんな大きな石が出てきた。

1035

VU65/75の異径継手を付けてたお陰で、こんな大きな石までさらうことができた。

井戸枠挿入は大した威力だ。
直ぐに砂は少なくなった。
井戸枠も左右に回しながら下げるとほぼ最低地の6.6mまで挿入できた。

1033

砂がないのならとWラセン掘り器で掘ってみることにした。
グニュっと食い付いていく感触が伝わる。
上げてみると小石混じりの茶色い粘土が先に付いてきた。

1034

遂に砂の層も終わりかな?

Wラセン掘り器は鉄パイプで作った竿を使用しているが、ほぼ8mある。途中にジョイントを設け、蝶ネジで留めるという方法だが、底まで下ろし、グルグルと4〜5回廻したら上げるという動作だ。
よって、掘ってる時間より、ジョイントの抜き差しの方が時間を要する。
非常に単純で根気のいる作業だが、砂で手こずっていたときよりは確実に掘れるのだから遥かに効率的である。

先に付いてきた粘土は移植ゴテで取り除く。

結局3時間程で井戸枠は660㎝まで挿入、Wラセン掘り器では684㎝まで掘り下げることができた。

ここまでの掘削 684cm


10月21日
 
今日は嫁さんの大腸ガンの内視鏡検診の為、朝から日赤に送っていく。
それからヤフオクでgetした日立の井戸ポンプが届いていたので作動させてみたが、使い物にならない

1039

分解してみた。
掃除をしたら圧力が上がった。
これなら使えるかな?と掘ってる井戸に設置してみたが、やはりダメ。
 
何が悪いんやろ…?
 
迎えに来て!って連絡があるまで井戸掘り。
Wラセン掘り器で掘り進め、VU65の掘り器では食い付き過ぎて掘れない為、VP50の掘り器で掘り屑をすくい上げる。
 
井戸枠は660㎝のままだが、掘り器では703㎝まで掘れた。
2時半となり、そろそろ連絡が来る頃だろうと取り敢えず作業は終了。
 
嫁さんを迎えに行き、帰宅したら5時前…
 
まだ明るいとポンプの分解に入る。
圧力は戻り、勢いよく水は出だしたが、自動が効かない

1040

圧力センサーが悪いのか?
掃除をしてやろうと思ったが、すでに真っ暗…
 
ここで片付け、作業終了。
 
 
10月23日
 
昨日に続き、今日も遅番。
昨日、ポンプを修理しようと思ったが、雨降りの為断念。
その為、朝から昨日出来なかったポンプの修理。
 
分解して錆を落とし、水洗いしてやった。
こんなことくらいで直るかな?と思ったが、水圧も自動ストップも正常に作動しだした。
 
でも、泥水を吸い上げるのは不安な為、ガチャポンで真水になるまでは吸い上げ、ポンプは最後まで設置しないことにし、掘削に戻った。
 
井戸枠より実際には深く掘れてる為、Wラセン掘り器で掘り、VU65の掘り器で掘り屑をすくい上げる作戦で挑んだ。
 
 
それが間違いだった。
前回も食い付き過ぎて、抜けなくなったことはあったが、井戸枠に引っかかったようで、井戸枠を少し上げてやれは簡単に抜けた。
 
だが、今回は井戸枠を20㎝上げても抜けない。
 
そらそうだ、すでに井戸枠より40㎝以上は掘り進んでいる筈である。
井戸枠に引っかかる筈がない。
 
仕方なく、ウィンチで引き上げることにしたが、中々抜けない。
 
それどころか、櫓は傾き、最後はロープが切れてしまった

1041

ダメ元で『引いてダメなら押してみな!』で、反対に下に押し付け、右に無理矢理回してやると何とか抜けた。
 
不思議ですなぁ。
いくら粘土質でもここまで食い付くかなぁ?
何に引っかかったかは未だに不明。
もう怖くて65パイプ掘り器は使えません。
それからは50パイプ掘り器で掘り屑を吸い上げた。
結局、井戸枠は沈めず、732㎝まで掘り進んだ。

ここまでの掘削 732cm



9月26日


今朝は4時に起床。

明るくなるまで新聞を読んだりテレビを見て6時を待つ。
 
6時から早速井戸掘り開始。
 
Wラセン掘り器でグリグリやって、塩ビ管掘り器ですくい上げる。
 
塩ビ管掘り器の竿にはマジックで印をする。
大量の砂が上がってくる。
 
Wラセン掘り器ではどんどん入っていくが、塩ビ管掘り器は大量の砂が上がってくるにも関わらず、一向に印は沈んでいかない。
 
どうやら砂の層で周りが崩れているようだ。
前回も掘っても掘っても反対に浅くなっていたもんなぁ。

1号井戸の際の失敗を教訓に、井戸枠は最後まで入れないと決めた。
特にここ2号井戸は上部の粘土層が強烈であった。
失敗したら井戸枠パイプを抜くことはたぶん不可能であろう。
だから井戸枠パイプの挿入は回避したい。
 
もう我慢して崩れる砂をすくい上げるしかない。

2時間程掘り、荒神さんの草刈り作業に出向いた。
来月早々に、お社の『アク洗い作業』を業者にお願いし、実施することが隣保内で決定したのだ。
その為の草刈りである。隣保長も大変だ。
 
でも、この時期はありがたい。
一息入れる際に、柿をもぎ取り、頬張ることができる。もちろん我が家の柿の木です。
柿は秋の味覚の王者だと私は思っている。
 
山あいでの作業の為、種はその辺に吐き出し、ヘタは林に投げ込んでおけば肥やしになる。
 
1時間程の草刈り作業を終え、また井戸掘りに戻る。
 大量の砂は上がってくるが、印は一向に下がっていかない。

1013

ここは辛抱である。
ガチャポンで水をすべて抜くことにした。
 
でも、その水を流すところがない。
畑だから辺りに撒いておけばよいのだが、いつかは排水パイプが必要になるのだから、1号井戸で余ったVP40パイプで排水設備を仮設することにした
 
ホームセンターへ出向き、VP40用のエルボを購入。その際にVU125の1m売りが目に入った。
 
VU100を崩壊防止の為に上部に入れているが、穴拡大器を挿入する時に狭いのでは?という心配があったのだ。
一回り大きいVU125なら安心できる。もちろんまたスコップで掘り返すのは大変だが、後悔はしたくない。
 
で、VU125の1mを購入し、スコップでの穴掘り。
埋め返したばかりだから、簡単に掘れた。
 
手が届かない為、最後に抜くのはパワーウィンチを利用した。
 
初めて抜くことに成功した。
 
すぐにVU125を挿入し、また埋め返した。

1014

次はガレージの後ろの溝まで排水パイプをつなぐ。
あくまでも仮設の為、接着剤も使用せず、置くだけにした。

1015

排水口にはバケツを置き、あふれた水だけが流れ、泥が直接溝に流れないようにした。
少しは効果はあっただろう。バケツの底には粘土質の泥が沈殿していた。
 
結局、この日は23cm掘り進んだ。
 
ここまでの掘削 644cm

 ここまでの地層

1016_2

10月1日

今日は午後からの出勤の為、午前中井戸掘り。
 
そこで、早速やってしまった~ぁ!!
堀鉄管を確認せず、井戸の中へ…
 
カチャンって音がしたかと思うと、堀鉄管から竿2mは底へと沈んでいきました
ナットの締め付けを確認してなかった。
これは大事件です。
 
1号井戸でもやりましたが、あの時は塩ビパイプの掘り器でした。
今度は堀鉄管。
 
しっかりした重さもあり、磁石で引き揚げることもできず、どうしたことか…
堀鉄管と竿のジョイント部分は折れ曲がるようにしてある。あそこへフックのようなもので引っ掛けることはできないか?
 
適当なボルトを万力を使って折り曲げ、フック型にし、ロープを結び井戸へ吊り下げ、まるで脈釣りだ。

1017

底まで落とし、堀鉄管が1mだから底から1m浮かせ、この辺りかと何度も何度も探る。

10分くらいで手応えが…
 
それもしっかりとした手応え。
 
恐る恐るそ~っと引き揚げると思った通りの場所に引っかかり上がってきました~っ!

1018_2教訓を忘れていた

しっかり点検を実施します。
 
インパクトで緩みを順に締め付けていきます。
ちょっと油断してました。気を引き締め、掘削開始です。
 
ナットの取り外し時の落下防止策として、木材とパイプで作ってみました。
掘削はいつものようにマジックで印をし、堀鉄管でガツガツ。
 
大量の砂が上がってくる。
砂に混じる小石の量が少し増えたような気がする。
 
10月だというのに、すぐに汗ダクダクになる。
 
休憩を混じえ、何度となく繰り返す。
砂の量に満足し、正確な深さを確認すると…
 
んっ?632cm?
 
浅くなってる?
いや、前回の印はちゃんと井戸枠より下がってる。
 
ということは計測ミス?
再度計り直したが、やはり632cm。
 
どうやら前回の計測ミスだったようだ。
 
午前中4時間程の掘削。
 
ここまでの掘削 632cm


10月6日

台風18号が通過していった。

幸いにしてこちらには被害はなかったが、あちこちに爪痕を残していったようだ。
まだ台風の余韻の残る中で掘削開始。

ひたすら砂との格闘である。
前回同様、大量の砂は上がってくるが、目印は一向に下がっていかない。

1021

まだかなり砂の層で崩落事故が起きているのであろう。

午前中だけでバケツ半分程の量となった。

1019

スイコで吸い上げると、泥に細かい木屑が含まれていた。

1022

地下6mに木屑?何があったのであろう?林?家?

中には長さ4cmの木片も上がってきた。

1020

それにしても中々掘り進めない。
この砂の層はどこまで続くのか??


10月8日

今日も快晴。8時から庭木の剪定。
その後、また井戸掘り。
そこでまた大失態
塩ビパイプの掘り器を下ろし、ガツガツやり始めると、急に軽くなった。
ジョイント部分が摩耗して山が無くなってきてたのだろう

約5m下の為、もちろん手は届かない。
ガチャポンで水を抜くが、暗くて見えない。懐中電灯で照らしても見えない。
掘り鉄管を落下させた時に使ったローブの先にJ字型に曲げたボルトを結びつけたサルベージ器を落とし、脈釣りを試みるが、やはり無理だった。
こうなると離れてしたった竿を下ろし、上手く掘り器の上に乗せてくるくる回して引き上げるしかない。

でもそう簡単に命中する筈もない。
と思ったが、直ぐに当たった。ラッキーである。
下に押さえ付けながらクルクルと回す。

恐る恐るそ~っと引き上げると重い。
何とか大事に至らずに助かった。
すべてのジョイントを交換する時期がきてるのかもしれない。

6mを過ぎて掘り進めなくなってから何日経っただろう?
砂でこんなに苦労するとは思わなかった。
やはり井戸枠を入れなければならないのか?

いやいや1号井戸の二の舞は御免だ。
井戸枠という誘惑に負けず、辛抱して掘る。

Wラセン堀り器はあまり欲張り深く掘ると抜けなくなる。程々にして次にスイコで吸い上げる。
それを繰り返しててひらめいた。
Wラセン堀り器で深く掘り込み、ウィンチで引き上げたらどうか?

早速試してみた。
ウィンチがあれば簡単に引き上げられると思ったが、容易では無かった。
細いロープを二重にして繋いでいたが、切れた。
何に食いついたのか…?
ロープを繋ぎ直し、引き上げる。
掘り器の先には何も付いていない。

またスイコで吸い上げる。
何度か繰り返していると茶色い粘土が付いて上がってきた。
ん?砂の層突破?
スイコの先にも粘土がつくようになった。

1023

でも、砂の崩壊は終わらない。
粘土は少し、砂と小石がほとんどだ。

VP50で作ったスイコでは無駄が多いのでは…
いずれは穴を拡大しなければならないのだから、VU65に75の異径ソケットを付けた拡大器で掘れば今より簡単に砂と小石を吸い上げることができるのではないか?

ということで、久しぶりに掘り器を作った。
異径ソケットが段階的にしか無かった為、75→65→50→25→20と4種類のパイプをつかった。

1025

コシタ弁を金属製にしようと思ってたが、横着をしてゴムにした。

1024

新掘り器での掘り具合は次回の楽しみとして、本日の作業は終了。

ここまでの掘削635cm




9月11日

今日は納屋の塗装作業をする予定だったが、早朝の豪雨…
天候不順の為、車庫への電気配線工事から取りかかった。何れ車庫が掘り器作成の作業場になるのだから、電気は必須条件である。

1001

作業中に雨漏り補修の為、リフォームをしてくれた工務店の方が来てくれて、作業を見守り、その後しばし雑談…

本日の塗装作業は諦め、井戸2号の掘削に取りかかった。

本来、この2号井戸がメイン作業であったのだが、本当に掘れるのか疑心暗鬼であった為、練習で1号井戸を先に掘ったのである。
2号井戸が完成すれば車庫での洗車、畑の農作物への散水と大いに役立つ....と思う


場所は掘り器の竿を立て掛けるにも便利なガレージのすぐ横に決めた。

まず、塩をまいてお清めをし、スコップで掘り始める。

1002

朝の雨の影響もあり、ドロドロ状態。
ここは元々田んぼである。付いた土で、長靴が重い。
スコップでのすくい上げが困難になると、肥持ち用の柄杓(ひしゃく)ですくった。
 
この柄杓と鋤(すき)が大活躍した。

1003

1m20cm程掘ってVP100を挿入する。
これは回りの土が崩れないようにする為。
この時点ですでに水が浸み出していた。
 
井戸掘りも2回目、同じ失敗はしないぞ!
 
崩れ防止パイプを挿入後は中に水を入れ、ドロドロ状態にする。
Wラセン掘り器で掘り、塩ビパイプの掘り器ですくい上げる。

1004



 
1m位から粘土状の赤土になり、1m40cmあたりからそれに小石が混ざり始めた。
1m70cm辺りから土の色が青くなってきた。
1号井戸とは直線で50m位の距離だが、こんな地層はなかった。
 すぐ真っ青の粘土層となり、水も必要無く、Wラセン掘り器だけでどんどん掘れる。
3m弱の掘り器では竿が短くなり、延長する。
カケヤでVP100パイプを打ち込み、2m程入れたところで掘った土を埋め返してからパイプの上部を切断し、作業をし易くした。
延伸したWラセン掘り器を再び挿入し、掘り続ける。
こんなに簡単に掘れていいのか?と思うくらいズボズボと入っていく。
欲張って深く入れると抜けない。
程々にして何度も上げ下げを繰り返す。
先に着いて上がってきた粘土は、木片で取り去る。
上がってくる土を見てると、サザエを思い出す

1007

焼いたサザエを爪楊枝で突き刺し、貝殻から抜き出した時のような感じだ。

見てるとサザエが食いたくなる。
時折雨が強くなり、中断したが、4時間程で3m掘れた。
切りのいい3mで今日は終了とした。
しかし1号井戸とは違い、掘り易く助かる。
このまま順調に掘れることを念ずる。

ここまでの掘削 300cm


9月15日

今日は早番だったので、帰宅後2時間程井戸掘り。
 
井戸を覗くとすでに地上から70cmまで水がきていた。
澱んだ水だ。

1006

3mからの掘削再開であるが、青い粘土層に茶色が混ざり、4m辺りからは茶色が主になった。
 
水を抜かずに作業をした為、深く掘ろうとすると抜けなくなる。
 
逆廻しにして抜こうとしても、粘土層であるため掘り器の下が真空状態になるのか、下へ引っ張られる感じがする。
抜いた際は『ポン』というふうだ。
これでは作業がはかどらないと思いスイコで吸い上げることにしたが、粘土層でのスイコ作業は大変である。
すぐに食い付き、抜くのに苦労する。
強く下に押し付けないようにし、概ね溜まった水を抜き取った。
再度、Wラセン掘り器で掘削。
水を抜くだけで大いにはかどる。
掘り器のラセン全体に土をからませ、引き上げる。
 
4mを過ぎた辺りからはまた小石が混ざり始めた。
Wラセン掘り器を回転させると、ガリガリっという感触。
上げると粘土+赤土+小石
粘着性があるため、どんどん掘り進むことができる。
 
ところが、ガリガリっという感触から今度は掘り器を回すことができない。
掘り器を上下左右斜めに突き刺し、掘る。
ガリっで止まってしまう。
何度か繰り返し、力を入れて回すと沈んでくれた。
引き上げてみると黒い綺麗な石が粘土に混じって上がってきた。

1008

4m50cmまで掘ったところで、粘土が少なくなり、Wラセンの刃先に付きにくくなっため、堀鉄管に変えた。
 
少量ではあるが小石を吸い上げてきた。

この後、穴拡大器の材料を購入する為、ホームセンターへ出向いた。
 
ここまでの掘削 4m75cm

9月17日

今日は遅番。
9時半から歯医者を予約してるので1時間だけ井戸掘り。
何と水が地上27cmまで来てる。
この分でいくと『自噴』も夢ではないかも
そんな夢のような期待を抱きながら堀鉄管でガツガツ。
鉄船も用意した。今後はここへスイコでり吸い上げた泥を排出する。
青い泥がドンドン上がってきた。
 
時間となり歯医者へ。
一年間は通っただろう。
でも今日て終わり。
 
長かったぁ。
 
歯医者から帰り、ヤグラを設置。
ヤグラがあると上からゴムを吊り下げ、上下運動が楽になる。
スイコで吸い上げてみると、小石が少々と砂が大量に上がってきた。
 
午後の勤務に差し障りがあるといけないので、正午で終了。
 
ここまでの掘削 487cm
 

9月18日

今日も遅番の為、出勤前に2時間程掘る。
堀鉄管で掘ってたがまた粘土層になった為、竿先をWラセン掘り器に替えて掘る。
 
食い付き過ぎて抜けない。
スイコで吸い上げ、またWラセン掘り器で掘る。
5m50cmくらいから粘土がこげ茶色の土に変わった。
地表の土に似ている。
 
目まぐるしく変化する地層も楽しい。
1号井戸と違う。
スイコで吸い上げた泥には多量の砂が混ざってる。
時折、小石がチラホラ。
 
ちょうど6mで感触が変わった。
ガリガリっと石に当たる感じがして、ラセンには全く土が付いていない。
 
ん?水脈?
時間となり終了。
 
ここまでの掘削 6m3cm


9月19日
 
今朝、井戸を見てみるとなんと『自噴』していた!
まだ6m3cmしか掘ってないのに…
もち、爆噴してるわけではない。
ちょろっと程度だが、これは期待が持てそうだ。
 
最低でも1号井戸より深く、できれば1号井戸の当初の目標であった12mは掘りたいと思っていたが、どうなることやら…

9月21日

今日は10日ぶりの休日。
ゆっくりと休養もしたいが、色々と片付けなければならない仕事がある。
5時に起床し、6時から少しだけ井戸掘り。
昨日同様に僅かに自噴していた。

7時からは草刈り。
日曜日の早朝から草刈り機を動かすのは気が引けたからだ。


そしてまた井戸掘り。
Wラセン掘り器で掘り、塩ビ管の掘り器で救い上げる。
ガリガリっと小石の感触。
グルグル回転させるとどんどん入っていくが、今度は抜けない。
少し逆回転させ、抜き上げるが、先には何も付いていない。
それも洗ったように綺麗な刃先だ。
これが水脈であることは間違いないようだ。
一度水を抜き取る為スイコを使う。 泥水がどんどん上がってくる。中には多量の砂。

もうWラセン掘り器では無理と判断し、堀鉄管に替えて掘削。 6mを超えた為、竿もニつに分割できるようにした。
ここで一先ず掘削は中断。
夜露が乾いた時分を見計らって、今度は納屋の塗装作業。

同僚から『キシラデコール』が良いと薦められ、ネット注文していたものが一週間程前に届いていた。

1010

杉の生地そのままが好きだったのだが、やはり風雨にさらされると傷みが早いようなので、塗装を決断したのだ。

高所恐怖症である為、軒に上がって作業をする為、木梯子に足場板を乗せ、ロープで固定し、命綱も用意しての作業。
何とか二階部分については二度塗りを終えることができた。


1009

だいぶ日が傾き、大急ぎで片付け、ガチャポンを持って下りた。
泥水を一度すべて抜いてみようと思ったのだ。

塗装作業をしている間に、井戸は自噴していた。
でも、本当にこれを自噴というのだろうか?
単にあふれているだけなのか...?


1011

1号井戸にはすぐ傍らに排水溝があったのだが、ここ2号井戸は畑の中。
排水する溝が離れている為、穴を掘り、泥水の一時貯水池を作った。

1012

が、すぐに満杯状態となり、農作物にかけてやった。
地下6mの泥水に栄養はあるのかな?

バケツ3倍で空となった。
自噴するから、枯れることなく出るのでは?と少し期待したのだが...

やはり自噴井戸ではなく、溢れ(あふれ)井戸だった。
深さを測るため堀鉄管を一度だけ下ろした。

日没間近となり本日の井戸掘り作業は終了。
疲れた。
筋肉痛だ。
明日の勤務に差し障りが無ければ良いが…

ここまでの掘削 623cm

9月23日

今日は自治会行事があるため、有給休暇をもらった。
大変な一日であった。

昨夜から1時過ぎまで掛かって隣保の方々への資料を作り、朝は5時から道つくりで公園の草刈り作業。

終了後井戸掘り作業。

掘鉄管をWラセン掘り器に替えて掘り、塩ビパイプの掘り器に刃を付けてすくい上げることにした。
僅かに自噴...いや、あふれていた。
やはりガチャポンでバケツ3~4杯程で水枯れする。

十分な水脈ではないようだ。

あまり作業は捗らず、測ると621cmと前回よりも浅くなってる。
上がってくる砂は粒が大きくなってきている。

納屋の塗装も不完全であった為、再度塗装作業も…

もうクタクタ...疲れましたぁ。


7時半から自治会の役員会があるので5時に終了。

ここまでの掘削 621cm

 










 


 

8月7日

3日の夜出立し、山行に立山まで行ってきました。
昨年のリベンジです。
しかし、立山三山縦走は叶ったが、あいにくの天候で、2日間ともガスガスガス...(>_<)

で、予備日として取ってた有給休暇を利用し、本日は盆栽の自動散水装置の改良と久しぶりの井戸掘りです。

散水装置はスプリンクラーへのゴムホースが長い為に折れ曲がり、均等に水が流れなかったのを改善する為、VP13パイプを配置し、ゴムホースを極力短くすることで改良終了としました。

073



午後から井戸掘り再開です。

山行中もポンプで常時吸い上げていました。
仮設の配管を外しての掘削。
前回より4cm程浅くなっていました。

しかし硬い...
掘りくずの小石が減り、砂が多くなりました。

075

結局3時間程で6cm掘り進みました。

ここまでの掘削 1054cm


8月21日

山行で有給休暇をもらった為、今度は公休出勤や親父の七回忌法要と超多忙となり、井戸掘りが進まない....

と言いつつ、あまりの暑さの為、それを言い訳にしているだけかもしれないが... (^_^;


今日は早番の為、夕方の涼しくなった頃から作業開始。
また浅くなっていた。
掘鉄管を下ろすと、泥の中にめり込んでいくような感じがします。
でも、すぐにいつもの「硬い」に戻りました。

嫌な予感がします。
今までも硬い地層は何度となく突破してきました。
刃先をより強度のあるもの、そして頑丈に。
それでも駄目な場合は掘り器を斜めに下ろし、グルグルと周りから攻める方法で克服してきました。

しかし、刃先をグラインダーで尖らし、真上からと、少しでも斜めにと色々工夫して力を込めて掘り器を振り下ろすのですが、「カ〜ン」という感触...
まったく掘り進めません (/_;)


ここまでの掘削 1054cm


8月22日


今日は遅番の為午前中の数時間、昨日に引き続き掘削作業。
やはり昨日同様「カ〜ン」という感触。

刃先を尖らしてもまったく掘れない。
堀り器をWらせん穴掘り器に替えたりしたが、結果は同じ...

汗は大量に出るのだが、掘りくずは一向に上がってこない。

これが限界なのだろうか????

ここまでの掘削 1054cm

8月26日

今日と明日は連休です。
この2日間で掘削を進めるか、終了とするか決断をします。
目標としていた12mにはまだ1m以上足りません。
まっ、12m掘らなければならないという根拠はありませんが...

早速堀り器を下ろしてみました。
4cm程浅くなっていました。
渾身の力を込め、振り下ろします。

やはり駄目です。
1,054cmからは全く掘り進めません。

こうなると決断は早いです。

「やめたやめた やめた!!掘削終了!!

077 最後の掘りクズ(小石が少々)です。

ホームセンターの開く時間となり掘削を2時間程でやめ、井戸枠となるパイプ等の買い出しに出掛けました。

井戸枠は下部の8mは少しでも水量を保てるようにとVP管を使用せず、肉厚の薄いVU管にしました。上部の2m50cmは余ったパイプを次の「井戸2号」の堀り器に使用する為、VP50にしました。

VU50の4mの下1m50cmに2mmドリルで無数の穴を開けます。

078
穴の掘りくずを綺麗に取り除き、麻布を巻き、針金で縛っていきます。

079


井戸枠を入れる前に、正確な深さを測る事にしました。

100円ショップで買った10mの巻き尺(正確には10mと70cmでした)。

んっ????
1,054cmの筈が1,034cmしかありません....(>_<)ゞ

080

いつから間違っていたのでしょう????

ってことで、最終掘削は1,034cmでした〜ぁ!!


掘削井戸に現在入れてるパイプに土が入り込まないようにビニール袋を掛け、周りを掘り返し、井戸枠挿入の準備をします。

081_2

VU50管4mを2本、そしてVP50管4mを2m40cmに切断します。

VU70をできるだけ下で切断し、いよいよ井戸枠の挿入です。
もちろんスンナリと入っていきます。

082

挿入後は濾過用の砂利や砂そしてゴミが入らないように蓋をしておきます。

上部にはコンクリート用においてた砂利を入れ、埋め返し終了!!

083

次に、配管の準備です。
排水用と取り込み用の溝を掘り、傾斜を測りながらパイプを並べてみます。

084

配管は排水用にはVP25、取り込み用にVP20、給水用にVP13を使用しました。

最終掘削 1,034cm


8月27日

ガーデニング用流し台を検討しましたが、高価なため断念し、ステンレス製洗い桶を流し台としました。

085

30cm桶の底部に穴を開け、排水栓を取り付けます。流し台ホースを連結し、排水用パイプには25-40の異径ソケットを取り付け、VP40パイプを20cm程接続し、そこへ差し込み排水します。


蛇口も高価な為、VP13管とエルボで代用しました。
バルブはプラスチック製ボールバルブ(477円)にしました。

上部にタオル掛け(雑巾掛けかも...)も作成しました。

086
コンセントが納屋の内にしかなかった為、次は電気配線です。
ポンプの上部に取り付けました。

水を出してみると水しぶきが多い為、納屋の屋根に余ったガルバリウム板を貼り、水切りもつけてやりました。
が、余った板を使用した為、寸法が合わず、これこそ不細工になりました(^_^;)


087
が、どうでしょう!!

塗装作業は残ってますが。取り敢えず完成で〜〜〜〜〜すっ!!

この程度の水量では水枯れしませんでした。
雨降り後ですが....(^^ゞ


ここまでよ〜く頑張りましたぁ!!

2号井戸も頑張るぞ〜〜〜〜〜〜っ!!








7月8日

今日は休日です。
午後からお出掛けの為、午前中だけの作業です。

暑いっ!!
涼しい間にと意気込んではみたものの、こうも暑いと掘ってる時間より、休憩している時間の方が長いのではあるまいか....

それに相も変わらず硬い!!
中々掘り進めない。
羽子板で作った刃先が曲がってしまう為、更にボルトを1本通し固定した。

結局今日は8cmしか掘れなかった...

ここまでの掘削 1008cm

午後から念願であったiPhoneを購入の為出かけました!!

066Macユーザーでありながら、嫁さんのお許しが出なかった為、これまでiPhoneを手にすることが出来なかった。
やっと...やっとです\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/

井戸掘りには関係ありませんが....(^^;)


7月13日


午後から4時間程掘りました。
作業を開始する前に井戸枠の中を覗いてみると、以前より水位が上昇していました。
台風の影響はなかったが、そこそこの雨量はあったのでその影響かもしれないが、地上から1mもないところまで上がってきていました。

068水脈に到達??

午前中に降っていた雨も午後には上がり、おひさまも雲に遮られ少しは暑さから救われるようでした。

もう井戸底の硬さより、暑さとの戦いでしたから、ありがたいです。
掘鉄管を降ろし、脚立に上がり体重を掛けの作業です。

ヤグラに吊したゴムを利用して楽をしてもいいのだが、何せ硬い!!

少しでも下方向への力が欲しいので、ゴムを使った横着作業は今日はなしです。
大した作業量ではありませんが、4時間で28cm掘りました。

小石の粒が更に大きくなったように思います。

067iPhone初画像です。
本当に水脈???


ここまでの掘削 1036cm


7月15日


遅番勤務の前に2時間程掘りました。
掘削前に水位を測ると地上から73cmでした。

以前として硬い地層です。

掘鉄管で力を入れてガツンと押し込み、グリグリと左右に回転させる。
時折、しっかりと食い付いたのか全く回転させることができないときもある。

この硬さ....

下に降りて、どんな地層か見てみたいものである。

ここまでの掘削 1042cm

7月18日

ヤフオクで日立自動ポンプWT-P200を7,000円でGET!!

今日届く筈だが、いつになるのか????
待ってる間に井戸の中を確認!!

069この後吸い上げパイプを新調しました

070そして今あるポンプを外し、お掃除してやりました。

井戸堀り作業は結局1時間程でした。

ここまでの掘削 1048cm



7月28日


ここ3日間程は茹だるような暑さであったが、今日は少しマシのようです。
しかし、草刈り作業はやはり大変でした。
ペットボトル2本のお茶がすぐ空っぽになりました。

今日はヤフオクでGETしたポンプを再度つなぎ直し、盆栽棚への自動散水を水道水から井戸水に切り替える作業をしました。

その後、自宅で使用していたポンプを井戸掘り現場へ持って上がり、仮設してみました。

水量が心配です。
そのため、チョロチョロ程度で出しっ放しにして様子を見ることにしました。



072





6月27日

今日は早番を終えてからの数時間の井戸掘りです。
何せ9日間連続勤務でしたから、少々疲れ気味です。

久しぶりでしたから、砂が崩れ落ち、浅くなってないかと思いましたが、前回終了時と変わりませんせした。
浅くなってるとしても、10cmもないでしょう。

早速掘鉄管を降ろし、作業開始です。

んっ??

目の前に鉄船を置いてて、スイコで汲み上げた掘り屑(泥水)を貯めてるんですが、前回終了時に上水を捨てるのを忘れてました。雨が降っても貯まらないように傾けておくのですが、それも忘れてました。
いつもなら、鉄船に残った土の処理から始めるのですが、まぁ雨が降ったこともありますが、鉄船の水が満水状態でした。

その鉄船の中をよ〜く観察すると、何か動いてます...

053
蚊の幼虫のボウフラがうようよいるのです。

蚊にええ産卵場所を提供してしまいました。

ってことはないでしょうが、蚊がいます。
動いてると気になりませんが、ベンチに座って休憩してると「ぷ〜〜〜〜ん」という音が....
嫌な季節です。

掘り器にもスイコにも砂に混じり、小石が入るようになりました。
相変わらず「カーンカーン」という甲高い音がして、硬く、中々掘り進めません。

それに何と言っても暑い!!

明日もあることですから、このへんで切り上げよう...


ここまでの掘削 938cm


6月28日

久しぶりの休日です。

涼しいうちに少しでも掘り進めようと意気込んでいたのですが、やはり暑い...
すぐに汗がしたたり落ちます。

昨日の鉄船の土を見て思ったことがあります。
粘土質のこの土....

使い道はないだろうか?と...

で、思ったのですが、「日干しレンガ」は作れないだろうか??

日干しレンガが出来れば、いずれガチャポンの台とか、水場の流しの台とか色々使えそうです。

早速、木枠を作ってみました。

054

これに掘り出した土と砂、それに硝石灰を混ぜて型枠に...

055

さぁ、どうなることか楽しみです。

泥をこねてたら、汗が眼に入って入って困ります。

夏場の井戸掘りはハードになりそうです。

相変わらず硬い地層が続きます。

「カーンカーン」という音の中に、「ザクッザクッ」と手応えを感じる音もします。
少しずつではありますが、着実に掘り進んでおります。

徐々に小石の割合が増えてきました。
小石の中にはこんなヤツもいます。

056水分補給を怠らないように、掘り続けます。
しかし、明日はゴルフコンペがあるので早めに切り上げようと思います。

小石が増えてきましたが、見てて飽きませんねぇ...

057

もう服は泥まみれです。
以前にドロドロの作業着をそのまま洗濯機に入れてて、嫁さんにずいぶんと叱られました。
それからは、前もってバケツの中で手で洗ってから洗濯機へ。

黙って好きなことさせてもらってるんですからねぇ...
嫁さんには逆らえません。

教訓その四 「作業着は手洗いしてから洗濯機へ入れましょう!!
井戸掘りには家族の応援が重要です

ここまでの掘削 957cm

7月2日

今日は早番を終えてからの3時間程の作業です。


仕事中にひらめきました!!
羽子板(木工金具)でサキワは作れないだろうかと...
羽子板なら納屋を建てる時にまだ余った物があった。

早速、サキワの作成に取り掛かりました。
溶接機械を持ってませんから、ボルトとナットで固定するしかありません。

先を尖らし、ボルト穴を開け取り付け....
試し掘りです。

いつもの「カーンカーン」ではなく、「グサッグサッ」となかなかの感触です。
回転させたり突いたり....
5分程で引き上げようとすると、上がってきません!!

んっ??何かに引っ掛かった!!
これは前にも何度か経験してます。
サキワの金属が変形し、井戸枠パイプを通れないのです。

パワーウィンチの登場です。
上がってきました。

やはり....

でも、羽子板ってかなり厚めの金属です。
それがこのように簡単に曲がってしまうのです。

060

ん〜、次の手を考えよう。
でも、本当に硬い!!

サキワをいつもの物に戻し、掘削再開です。
地道に少しずつ掘っていきます。
底ではゴロゴロとした感触がします。
石かな???

一つ上がってきました。

061

こんな石がゴロゴロしてるんだろうか???

石拾い器も考えなければ....
前回にも増して小石の量が増えてきました。

062

ここまでの掘削 968cm


7月6日

今日は自治会行事で公園、郷蔵とお墓の草刈り行事があった為、有給休暇をもらいました。
それだけなら遅番の勤務であればできたのですが、その後集金業務等があったし、井戸も気になりましたので...(^^;

午後から3時間程掘りました。
掘鉄管の竿が短くなり掘りにくくなってきた為、鉄パイプの竿を1m継ぎ足しました。
掘り器も工夫しサキワを再度羽子板で作り、ボルト2本でしっかり固定しました。

063

これで硬い井戸底を少しでもほぐし、掘りやすくなればいいのですが...

元自治会長さんが立ち寄られ、激励してくださいました。
ありがたいことです。
やはり鉄管の打ち込み井戸が常識のようで、塩ビパイプでの掘削方法を色々と尋ねていかれました。

前回より刃先を短くしたこともあってか折れ曲がるようなことはなく、掘り進めることができました。

で、遂に10m到達で〜〜〜すっ!!

064

前回同様に小石が多く含まれてますが、その粒の大きさが一回り大きくなったような気がします。

065

粒が大きくなるって良い前兆?悪い前兆??

ん〜〜〜〜〜、まだ掘りたいがジャイアンツ(私、ジャイアンツファンです)も気になるし、ゴルフのセガサミーカップ
も気になるので、今日はここまでとします。

ここまでの掘削 1000cm





6月11日 

堀鉄管とwらせん掘り器を竿先のボルトで容易に交換できるようにし、状況を見ながら堀り方を変え、スイコで吸い上げる。
しばらくはそれで底に残った塩ビパイプのかけらを拾い上げます。

んっ、これは?

塩ビパイプのかけらと一緒に上がってきたこの小石…
これこそ水脈?

037



帯水層にたどり着いたのか?
堀鉄管でガツガツ、スイコでスイスイ。
小石がどんどん上がってきます。
でも、水位はあまり上がってはきてません。
ガチャポンで汲み上げてもバケツに2杯。
3杯目には少し時間をおかなければいけません。
ん~、十分な水量とはいえない。
それに目標を9mと掲げたのにまだ程遠い。
もっと掘ろう。

やはり大した水脈ではなかったようです。

すぐにまた硬い粘土質になってしまいました。
予備の井戸掘り予定地があるって気が楽です。
ダメならすぐに新たに掘れるのですから…
それもすでに1.5mは掘ってあるんですからねぇ。
そう考え、気楽に掘り続けます。
ヤグラの上部に竿掛けを作り、掘り器を上げた時にすぐ横に立て掛けることが出来るようにしました。

049

そして滑車も付け、人間パーカッション方式も採り入れることにしました。
今度は標準仕様の単管パイプ3mを購入し、2mは掘り器本体に、あとの1mで刃先を作ることにしました。
丈夫なコシタ弁にする為の重宝な物をホームセンターで見つけました。
排水口の蓋です。
1mm単位でサイズが豊富にありますから、グラインダーで削る手前が省けます。
1枚400~600円程度でした。
切断したパイプとパイプの間にコシタ弁を挟むようにし、VP50パイプで繋ぐのです。

045

040


039

少し単管パイプが細いので、サイズを合わせる為にスリオンテープを巻き、調整しました。

あとは6mmのドリルで穴を開け、ボルトで締めます。
この井戸掘りには大量のボルトとナットが必要です。
何故ならすぐに磨耗したり変形したりしますから。
私は6mmで統一しました。
それによりドリルの刃を頻繁に替える必要がありません。
お店にもよりますが、私の通ってるお店は、ボルト1本6円とかナット1個3円って感じで、1個からでも購入出来るのです。
6mmのボルトでも色んな長さが必要となりますから、そんな時は有り難いです。

047


コシタ弁を金属にしてから、故障がぐ~んと減りました。
横着せず、早くから金属にしておけばと後悔します。

048_4長さ2mのパーカッション式掘り器

人間パーカッション方式は確かに上げ下げするときのジョイント部分の脱着がなく楽ではありますが、地球の引力だけでは力不足のようです。

もっと深く掘り進めば効果も上がると思います。

取り敢えず今は、接続部分の脱着が億劫ではありますが、鉄パイプの竿を使った掘り器で掘り進めます。

ここまでの掘削 814cm


6月17日

今日は早番でしたから、午後の数時間だけ頑張ります。

未だに塩ビパイプのかけらが上がってきます。
掘り器の上げ下げ時に今もパイプを傷付けてるものと思われます。

相変わらず硬い地層ですが、砂の量が増えてきました。

050

スイコで作業してると、みるみる内に重くなります。

そんな時です。
またも大失態です。

掘り器でガツガツ、スイコでスイスイを交互にやってました。

スイコでスイスイしてると、みるみる内に重くなり、そろそろ引き上げようかという時、突然軽くなりました。

コシタ弁に何か詰まって、堀クズが出てしまったのかな?と思いましたが、ゴツゴツ底をつついてもまったく重みがありません。

嫌な予感がしました。

そ~っと上げてみると、何とスイコのコシタ弁から先の刃までがありません

041

VP50のジョイントで作ったのですが、んんっ?
ビス留めをしてない???

接合を接着剤だけで、ビスで留めるのを忘れてたんです。
で、衝撃と重みに耐えきれず、落下したものと思われます。

大変です。

途中にVU75管がありますから、原型のまま引き上げるのは無理でしょう。

仕方ありません。

また掘鉄管で砕いて、塩ビはスイコで吸い上げ、金属部分は磁石で拾い上げよう...

教訓 其の参「接合は強度を補うためにビス留めを!!」ですね...

自宅に戻り、一番強度な磁石を探し、拾い上げました。

046


ここまでの掘削 881cm


6月18日 

昨日の教訓を思い出し、総点検です。

ボルトとナットの締め付けは十分か?
ビスの脱落はないか?
コシタ弁は正常に動作するか?
等々...

便利グッズを紹介します。

スイコは塩ビパイプで作成してますから、竿部分も塩ビパイプVP20で作ってます。その為、スイコ部分のすぐ上からロープで繋ぎ、脱落を防止してます。
しかし、掘り器の竿部分は鉄パイプですから、接続はボルトで留めてます。
よって、ボルトの脱着時に手が滑ったりして落下させてしまうと大変です。

そこで小型クランプを利用してます。

051180円程度でした。

中々便利です。

で、遂に目標の9mに到達しました〜っ!!\(^O^)/\(^O^)\(^O^)/

052



でも、まだまだ水量は不十分です...

もっと掘るかぁ。

目標の再々設定です。


目標12m!!


ここまでの掘削 921cm

5月29日

早速塩ビパイプVU75の4mを2本とジョイント4個を購入し、最下部のジョイントを諸先輩方の真似をして山切りにカット…

030

4mの内の1本は下1.5m部分に2mmドリルで無数の穴を開け、水挿入口を作りました。
そこに砂の侵入を防ぐ為、ジュートムシロを幾重にも巻き、針金で縛りました。
もう1本の4mパイプは後の掘削がし易いように2mに切断し、6mの長さにして挿入することにしました。
壊れた堀り器にVP65/50の異径継手を付け、更に金具を付けて穴拡大器にし穴を広げました。
広げた際にできた堀クズはVP50パイプでスイコを作り、ポンプにして汲み上げました。その為、体重を掛ける程度で簡単に井戸枠は底まで入っていきました。

そうなんです。ここまでは順調そのものだったのです。
今度は再び掘り進めなければなりません。
堀鉄管の折れ曲がった先をハンマーで叩き、形を整え掘り進めます。

しかし、中々はかどりません。僅かづつしか掘れません。ここは根性と忍耐です。
ゴンゴン突いても『カーン、カーン』という相変わらずの音…
手首が痛くなります。
少し掘ってはスイコで吸い上げ、その繰り返しです。
井戸枠には憧れであった重しを2つぶら下げ、掘った分だけ入っていくようにしました。
でも、僅かづつではありますが、掘れているのに井戸枠は全く入っていきません
体重をかけても無理でした。
あっ、回せば入るって書いてあったな…
でも、全く回りません。
あんなに簡単に入ったのに何故???
挿入にはカケヤで叩くって書いてありましたが、割れるのが心配で、これは最後の手段としました。
引き上げて更に穴を広げようとしても抜けません。
仕方ない、重しを2つぶら下げてるし、様子を見るか…

ここまでの掘削 666cm


6月2日

 先日の終了時にマジックで印をしてましたが、そのまま…

全く入ってません

井戸枠を挿入した後は、65/50で作った穴拡大器は使えませんから、VP50パイプで作ったスイコに金具を付け、井戸枠のすぐ下辺りをグリグリっと広げるようように掘りました。
でも、一向に重しをぶら下げた井戸枠パイプは下がる気配がありません。

更に体重をかけても…
回すことも出来ず、こうなったら最後の手段です。
上に雑巾とタオルを幾重にもして、カケヤで叩くことにしました。
まずは軽く…

全く入っていきません。

少し強く…

全く入っていきません。

もう少し強く…

んっ?ちょっと入ったかな???

そうかぁ、やはりカケヤが必要だったのかぁ。
馬鹿です。調子に乗ってどんどん叩き込んでしまいました。
もう無理?いや、まだ底までは50cm以上はある筈…
もっと叩け
入らない…

んっ?ジョイントにヒビが入ってる…

強引な事をしてしまいました。


もう入りも抜けもしません。
どうしよう???
取り敢えず掘削を続けることにしました。
堀鉄管とスイコを交互に少しずつ掘っていきました。

こういう場合の抜き方ってあったよなぁ?と思い、また諸先輩方のホームページを参考にしました。
パワーウィンチ
なるほど…高価ではないとあるが調べてみよう。
1t用が1780円。
よし、この程度ならと早速ネット注文しました。

教訓 其の弐「井戸枠の挿入は慎重に」ですね...

ここまでの掘削 738cm

6月11日

パワーウィンチが届きました。
ジョイントの上からドリルで穴を開け、ボルトを通しロープを掛け、吊り上げ開始です。

038


しかし、上部の2mと下部の4mは接着剤で接続しているだけです。

案の定でした。

上がってきたのは上部の2mだけで、下部の4mは地中に残ったままです。
1001


そのままでは周りから土が入り込む為、再度上部の2mを差し込みました。

やはり下から吊り上げなければなりません。
下から吊り上げる為のフックを作り、ロープで吊して引っ掛けます。
まるで海で手釣りでもしているようです。
すぐに2カ所を引っ掛けることに成功し、ヤグラに吊したパワーウィンチにつなぎ合わせ巻き上げます。

ロープがピーンと張り、ヤグラがキュ~っと悲鳴をあげ始めました。
でも、井戸枠は一向に上がる気配はありません。

 

『ボンっ!!』という音と共にロープが飛び跳ね、危うくパワーウィンチが私の顔面を襲うところでした
フックが2カ所とも外れたようです。
ではもう一度。
また『ボンっ!!』って外れる。
もう一度。ダメ。
もう一度。ダメ。

 

何度やっても外れてしまいます。

 

何か別の手を考えよう。
まっ、堀ながら考えるか…と堀鉄管を底まで降ろすと、何?
この感触は何?金属でもないし石でもないし、増して土でもない…
上げてみると塩ビパイプの破片がいくつも
フックが外れる度に、井戸枠のパイプがかけていたのです。
じゃあ口の大きいスイコでとスイコを下ろそうとすると下りません。
ちょうど井戸枠の最下部辺りから下がらないのです。
どうやら井戸枠がかけただけでなく、かなり変形させてしまったようなのです。

032

堀鉄管も上げる時に何かに引っ掛かる感じがありました。
こうなったら下から吊り上げることはできません。

上から吊るよりありません。
上からと言っても、下部の4mのパイプの上からです。
その為には、下部の4mのパイプまで作業ができる大きさで掘り下げなければなりません。
これは大事業です

 

例のスコップ、鋤簾そして鍬で掘ります。

 

1.5mは掘らなければなりません。

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何とか下部のパイプに手が届くところまで掘り、ドリルで穴を開け、ボルトを通し、フックを付け、ロープと結合。

これでやっと抜くことが出来る…

パワーウィンチで巻き上げ開始です。
抜けるものと信じていました。
絶対に抜けると…

ロープは切れないように2重にしてます。

033



でも、上がってきません。
ロープは金属のように硬く張り詰めています。
上を見てビックリです。

ヤグラの単管パイプが弓なりに反ってます。
この状態で、もしフックが外れたらどうなる?
ロープとパワーウィンチが大暴れするに違いありません。
脚立に載った私の逃げ場所はありません。
やっぱりケチらず、標準仕様の単管パイプを購入するべきでした。

ここでギブアップです。

井戸枠のVU75を抜くのを諦めました。
改めて別の場所に堀直すか、そのままVU75の井戸枠を残したまま掘り続けるか…???
以前に田んぼの水入れ用にと買って、余ったVU100があったので、それを隣に立て、掘った土を取り敢えず戻しました。

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は~ぁ、どうしよう???
VU75の井戸枠があるということは、VU65のパイプはジョイント部分が入りません。
ということは、最大でもVU50ってことになります。
そうなるとかなりの水脈がないとすぐに水枯れしてしまいます。
決めました。

このまま掘り続けます

ダメでも隣に新たに掘る場所は確保してるのだから…
とことんこのままで大量の水脈に辿り着くまで、掘って掘って掘り続けることにしました

目標の再設定です
目標9m!!

 ここまでの掘削 748cm


5月18日

今日は自治会の行事で、溝掃除です。
こういう時こそ情報収集のチャンスです。ご近所さんに水道屋さんがいらっしゃるので、話を聞いてみました。

塩ビパイプで井戸を掘る?そんなもんで掘れるんか? 』でした。

やはり鉄管での打ち込みが常識のようですねぇ。
で、この辺りの地質を伺うと『硬い赤土ばかりで浅い地層からの雨水を貯める掘り井戸はあっても打ち込みは少ない』との事…
深く掘っても水が出ず、諦めた方もいらっしゃるようです。
確かに我が家もその周辺でも堀抜き井戸はあっても打ち込み井戸は聞いたことがありません。

少し不安になるところですが、根っからのへそ曲がりの私は、俄然やる気が出てきました。

こうなれば出るまで掘るぞ〜っ!!

すでに当初の目標である5mも間近ですから、目標再設定です。9mにします。

9m掘るぞ〜っ!!

でも、確かに硬いです。

ここまでの掘削 493cm

5月20日

諸先輩方のホームページではコシタ弁はゴム、刃も画像で見る限りではさほど厚みがあるように見えません。
でも、当方は刃が直角に折れ曲がり、コシタ弁のゴムはちぎれてしまう始末…

深さ5mを過ぎた辺りから一向にはかどらなくなりました。
刃の形状を替えたり丈夫な厚みのあるものに替えたりしても中々掘り進めません。
突いた感触も『カーン、カーン』という金属を叩くような音がします。
上がってくる堀クズは赤い泥水に微粒子の砂…
遂には堀り器を地面に置いた瞬間、真っ二つに割れてしまいました。

020 塩ビパイプの限界なのでしょうか???
そこで、また諸先輩方のホームページを検索することにしました。

単管パイプで堀り器を?

なるほど…

単管パイプなら頑丈で、単管パイプ自体で刃先を作ることができるのでは?

待てよ?

一掃のこと単管パイプでヤグラ を組めば更に掘り進んだ時に上からゴムを吊り下げ上下運動が楽になるし、長いパイプを立て掛けることもできるのでは?と早速単管パイプ4mを4本と自在クランプ4つを購入しました。

ここまでの掘削 512cm

5月25日

後で気がついたのですが、ホームセンターで売ってる単管パイプは標準品より薄いんですねぇ。
お店にもよると思いますが、こっちの方が安い!と飛びついたパイプは厚さ1.8mm。

標準品は2.4mmだったんですねぇ。

その厚さ1.8mmの単管パイプでヤグラを組み、そして堀り器を作りました。

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竿部分には塩ビパイプを使用せず、ビニールハウスの骨組み用の鉄製パイプを使用することにしました。

パイプの接続は両端に段を付け、ボルト穴の広がりを防ぐようにしてます。

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ヤグラの上から軽トラの合羽用に買ったゴムの残りをぶら下げ、上から引っ張るようにしたお陰で、重い単管パイプの堀鉄管も楽に上下運動をさせることができました。

029

相変わらず突く音は『カーン、カーン』と甲高い音がしますが、少しずつではありますが、掘り進めるようになりました。岩盤でなかったようで、また希望が持てました。

しかし、単管パイプで作った堀鉄管でも刃先がグニャっと曲がってしまいます。

027

そんな時です。

後悔しても後悔仕切れないような 痛恨の失態 を犯してしまったのです。

 

この井戸掘りで憧れたのがガチャポンで水を汲み上げること、そして井戸枠挿入時にパイプに重しを付け、沈めていくことだったのです。

掘り進めないのは井戸枠を入れてないからだ! なんて思ってしまったのです。

井戸枠のパイプを傷付けないように、最後まで井戸枠は入れないつもりだったのに、ちょうど塩ビパイプで作った堀り器が壊れ、それを穴拡大器に改造したこともあり、『穴掘りは一時中断し、穴を広げ井戸枠を入れてから再度掘ろう!』 と思ってしまったのです。

 

これが最悪の事態を巻き起こす ことになるのです。

ここまでの掘削 538cm

5月9日

雨水かもしれませんが、地上から1mくらいまで水がきてます。
これは期待が持てるぞ!! っと奮起して今日も頑張ります。

014 物干し竿で延伸したWらせん穴掘りと自作の堀り器を交互に使用し、順調に掘り進めていきます。

015


016

自作の穴掘り器は、塩ビパイプVP50を50cmの長さに切断し、VP50/25とVP25/20の異径 継手で作成(VP50/20の異径継手は見つからず)。
先端の刃は、納屋を建てる時に余った金具を利用しました。
逆止弁(コシタ)はガルバリウム板に3mm厚のゴムを針金で固定。
でも、これはすぐに壊れてしまいました。

017 作成に一番苦労するのはコシタ弁ではないでしょうか?

ここまでの掘削 441cm

5月12日

今日は雨降り...
しかし、雨でも掘れるんです。なぜなら軒がありますから...

024 軒で身体半分程度は雨を避けることができる。


井戸といえばやはりガチャポンでしょう。
私も風情のあるあの形に憧れ、ネット注文していたのですが、それが 届きました。
雨が強くなってきたので、井戸掘りは中断し、臨時ガチャポン台の作成です。でも、出来上がれば汲み上げたくなるのも道理です。

019

横着をして底に貯まった掘り屑(泥)を吸い上げてみました。

そんな時、雨も小降りとなったので、掘削を再開しようとしたのですが、大失態ですぅ。
Wらせん掘り器を井戸に落としてしまいました

022 ちびたボルトを新調しようと分解してたらポロリと...

すでに4m以上の底にです。
どうやって拾うか???
近くを見渡すとあったのがこれ...

023 松茸採りに使ってた道具。しかし、またも折れてしまいました。

延伸に使った物干し竿の先に縛り付け、底をこね返してると重くなった感触が...
上手く上がってきました〜ぁ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
大事にならずよかったです。
諸先輩方も述べておられました。
教訓 其の壱「井戸の周りに道具は置くな!!って...
その通りです。

ここまでの掘削 493cm








5月5日

まずは場所選びです。
すぐ近くに排水でき、道具を立て掛けることができる場所...ってことで、納屋への入り口近くのこちらにしました。

004
今日は遅番でしたから、少し掘ってみました。
スコップと納屋を建て替える時に見つけた鍬(すき)
これが結構役に立つのです。

006_4

掘った土は棒の先に不要になった杖付きのを針金で縛り、 それですくい上げます。

008_3 土をすくい上げたお陰で、変形し柄が折れてしまいました。

畑ですから地上から30cm程は黒土。
その後は赤土に石がゴロゴロ混じった地層。
「石はここだけにしてくれよ〜っ!!」と念じながら掘り進めます。

約1m掘った辺りから、石はなくなり、 硬い粘土層に変わりました。
1.5m…
そろそろスコップも鍬も限界です。
ここからはホームセンターで購入した「金象印 Wらせん穴掘り」を半分に切断し、 内径のちょうど合う塩ビパイプVP20で2m杖を延長し、 更に掘り進めました。




011_2





007_3


013



先に付いた粘土は移植ゴテで取り除きます。

010_2


ここまでの掘削 212cm

5月6日

今日も遅番です。作業は午前中の4時間程ですが、頑張ります。
延伸したWらせん穴掘りで掘り進めますが、
やはり塩ビパイプです。
右に回転させながら掘るのですが、 硬い粘土層では作業は不安定の上、 接合部が悲鳴を上げ始めました。
これ以上はVP20での延伸は無理です。
ではどうしよう???
んっ、あれは使えるのでは? と目に入ったのは無造作に木に掛けられた物干し竿です。

009_3 内径をノギスで計るとほぼVP20管の外径なのです。
両サイドの錆びた部分を万能スライド丸ノコで切断し、 4mまで延長することができました。
延伸した為、脚立が必要になりましたが、 確実に早く掘ることができます。
でも、3mを過ぎた辺りから、水が出てきた為、 スイコが必要になってきました。
いよいよ塩ビパイプで作った堀り器の登場です。

諸先輩方のホームページを参考にし、井戸枠はVU75、 掘り器はVP50でと決めました。
 
ここまでの掘削 381cm

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