井戸掘り日記

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5月30日

明け。


今日は雨降り。


恵みの雨だ。


畑の水やりをしなくて済む。


でも、ハウス内のメロン達には水やりが必要だ。


昼飯食って畑へ。


トマトが更に実ってる。

化け物みたいにデカイアイコも

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メロンの子ヅルが更に伸びてきたので、上へ上へと誘引する。
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この時期の名物グミが沢山なってた。
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有難い。
グミで喉を潤す。

6月1日

明け。

昼飯食ったら寝てしまった。

6時に目覚め、畑へ。


行ってみて唖然…

ネットが破られてる!

ネットの上にヒモを張ってたのも切られてる!

誰の仕業だ?


畑の中に入ってみる。


幸い、作物には被害はなかった。


中に侵入した形跡もない。


どうやら鹿が侵入しようとしたが、入れなかったようだ。

でも、ネットに体重を掛けた為、ネット上に張ってたヒモが引っ張られて切れたのだろう。

畑を一周すると3箇所侵入仕掛け、破られていた。

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ん〜〜っ、収穫前に対策を練らねばならない。

昨年は収穫終盤にやられた。

プリンスメロンや網干メロン等被害に遭った。

今年は昨年以上にたくさんの作物を植えている。

それに今年は我が家の隣の畑にも鹿が侵入したのだ。

子鹿であったらしいが、近所の方が目撃していた。

ネットを乗り越え、畑の中を縦横無尽に走り回っていたらしい。


その近所の方が、通報してくれたらしいが、猟師さんが来る前に逃げたらしい。


作物には被害はなく、ネットも破られてはいなかったが、支柱が傾いていた。


鹿なんかに負ける訳にはいかない。

どうしたものか…?


6月3日


今日は休み。

ちょっとゆっくりめの始動。

先ずは草刈りから。

畑の周り等を刈る。

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錆びたパイプを50㎝程に切断し、杭を作る。

あぜ道にそのパイプの杭を打ち込み、ビニールハウスを押さえるハウスバンドを張る。

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破られたネットを補修する。

補修といってもヒモで編んだだけだ。

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あぜ道全体にネットを少し浮かすように張り巡らせ、鹿がジャンプしようとしても足に絡みつくようにしたのだ。
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上手くいけばよいが、鹿が引っ掛かり、周りのネットも破壊されないかが心配だが…

まぁ、作物を荒らされるよりマシだろう。

これだと次に草刈りをする際も、ネットを簡単に外すことができる。

畑の周り全体にジャンプ予防ネットを張り巡らせた。

次に薬を撒こうとして事件が起きた

ポンプ小屋のいつもの場所にいつものように置いてた手袋を履こうとしたら、左中指に激痛が走った。

てっきり蜂🐝かと思った。

手袋ごと踏みつけ、恐る恐る中を見る。

何と犯人はムカデだった。

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生まれて初めてムカデに噛まれた

痛い。ほんまに痛い。

痛いのを辛抱しながら薬を散布する。

特にキャベツが虫に食われる。

マラソンを散布。

畑の作物、ハウス内に水やりをする。

次にブドウ。

2回目のジベレリン処理。

1回目が5月20日だったから、ちょうど2週間が経った。

今回はスプレー方式で。

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万遍なく吹き付けたが効果はあるだろうか?

6月7日

明け。


帰りにホームセンターに寄り、肥料を買って帰る。


一眠り後畑へ。

買ってきた肥料を一輪車で持って上がる。

今日の作業はまず、キャベツの防虫ネットを外し、青虫退治から。

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老眼の進んだ目では探すのが大変だったが、10匹以上は退治した。

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で、一つわかったことがある。

青虫は葉の表側から食害し、裏側でサナギとなるようだ。

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葉の表にはサナギはおらず、葉の裏側には青虫はいなかった。

まぁ、頼りにならない老眼での見解ではあるが…

退治した後薬を吹きかけ、肥料をやってまた防虫ネットを掛ける。

次にトウモロコシの第2弾にも銀テープを取り付け、虫予防。

落花生、枝豆に肥料をやり、ハウス内のメロンの子ヅルの誘引。


やることがたくさんある。

メロンには雌花も出始めた。

そろそろ人工受粉の時期かな?

一つ、実験的に人工受粉を行なってみた。

トマトの大玉桃太郎が大きくなってきたので、長い支柱を立て、高い位置に棚を作り誘引した。

ウリハムシが心配だったが、薬が効いたのか、葉の成長が著しく食害が追いつかなくなったのか、あまり見かけなくなった。


暗くなってきたので、今シーズン初めての収穫をする。


初めての収穫はチシャである


大きくなった下葉をむしり、1号井戸で洗って持って帰った。

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そう、土が付いたまま持って帰ることは嫁さんに固く禁じられているのだ。


台所でもう一度洗ってドレッシングをかけて食べた。


柔らかい。


味はイマイチであったが、それはこれからの葉に期待しよう。


6月11日


今日は休み。


ゆっくり目の作業開始。


天気は曇り。


まずはニンニク掘りから。


ジャンボニンニクだったはずだが、引き抜いてみるとミニばかり…


肥料がすくなかったのか、陽当たりがわるかったのか残念である。


ヒモで縛ってポンプ小屋に吊るした。

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液体肥料をトウモロコシ、トマト、メロンにやる。


次にミニトマトの脇芽を水につけていたのだが、挿し木をしてみた。

水に浸けておいた元気のいいヤツを。

すでに根を出しているヤツもいてる。

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ポットに土を入れ、挿していく。

何本育つかな?

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次にトマトの整枝。

脇芽を取り、長く伸びて混雑している枝を短くする。

トマトのアイコが一つだけ色付いていたが、触るとポロリと落ちてしまった。

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最初に実を付けたトマトだ。

一つしか色付いてないから、病気だろうか?

でも、勿体ないから食べてみた

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美味い。

アイコ本来の味だ。

期待が持てる。

次に枝豆の種蒔き。

4回目の種蒔きだ。

今回は茶豆。

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晩生の為、予定では9月の収穫予定だ。


それから網メロンの受粉作業を行った。


雄花をちぎり、花びらをむしって雌花にくっつける。

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これが雄花
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こちらが雌花
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受粉作業中
収穫の目安にする為、日付を記入したメモ用紙をクリップで留めた。

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本日の受粉は9個。

6月13日

明け。

雨上がりで清々しい。

でも、仕事が長引き、帰宅したのは4時前。

畑に行き、メロンとマクワウリの子ヅルの誘引をし、メロンの受粉作業。

一昨日受粉させた花は全て花先を閉じていた

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これは受粉が成功した証かな?

今日は14個、これで合計23個受粉させたことになる。

一本のメロンの樹から何個🍈収穫できるだろうか?

まぁ、いいとこ10〜15個だろう。

取り敢えず受粉させて多くなり過ぎ、形の悪いものは間引きしよう。


プリンスメロンとマクワウリは花は咲くがまだ少なく、雄花ばかり。

こちらはもう少し先の受粉作業になるかな?


6月15日


明け。

帰って飯食って一眠り。


その間にシャワー程度の雨が降ったようだ。

明けでもこうやって少しでも寝たら体調がいい!


早速畑に行き、トマトの伸び過ぎた枝を切り、アイコやフルーツトマトの摘芯をする。

背丈も2m近くとなり、これ以上の実は樹が耐えられないだろうと思い摘芯することにした。

そのアイコだが色付いてきた。

そろそろ収穫できるかな?

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次に網メロンの受粉作業。

9日に試験的に行った人工受粉の雌花を見るとはっきりと受粉し、実がついたことがわかる。

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次々と雌花が咲き、受粉させていく。

今日までで合計32個受粉させた。

プリンスメロンにも雌花が咲き始めた。

こちらも人工受粉を実施する。

でも、プリンスメロンは付録のような物なので、日付けや番号はつけないことにした。

まぁ2年間の経験で、収穫時期はわかってるつもりだ。


貰った落花生の種が芽吹き、大きくなってきたので、移植することにした。

場所はハウス入り口の僅かなスペース。

枯れ草を敷き、蒸発を少しでも防ぐようにした。

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チシャが随分と大きくなった。

下葉を順次収穫していたが、成長が早く、これでは食べ切れない。

面倒くさくなったので根こそぎ引き抜き収穫することにした。

チシャは付く虫も少なく、ほんまに作り易いし、食べて美味い。

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もう一度種蒔きするかなぁ?



平成29年


1月5日

新年早々、我が家に大事件が起きた

それは仕事中に嫁さんからの連絡でわかった。

なんと水道代が20万円だと言うのだ!!

馴染みの工務店に修理の依頼をするように嫁さんに連絡した。
 
午後帰宅すると工務店の方が2名来てくれていた。

でも、今日から仕事始めらしく、きれいなズボンや靴...

それがすでにドロドロ
であった。

職人さんはまだ正月休みで出社は明日かららしく、 今日はとりあえず営業マンの方が駆けつけてくれたのだ。

工務店の方もえらい年初めとなってしまった。

その検針シートがこれだ。
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上水道と下水道で20万を超えている。

普段の15倍ほどの金額である。

使用した水道量が2ヶ月で510㎥とある。

重さでいうと510トン
20kのタンクローリーだと25台分にも及ぶ。

しかし、その水はどこへ行ってしまったのだろう??

実はこの水道漏れは以前にも経験したことがあり、「其の18 配管工事!!」でもふれた。

あの時のメーターはわずかに回転をする程度であったが、今回は違う。

クルクルクルクル回っていた

金額も前回は普段より2〜3,000円程度高いだけだったが、今回は桁が違う。

でも、前回はパイプが完全に切れていた。完全に切れた状態でもメーターがわずかに回る程度だった。

今回は速い速度で回転している。もちろん家中蛇口を開けているところはない。

夕暮れになっても水漏れの場所は見つからなかった。

見つからなかったというより、見つけられる場所では水漏れはなかったのだ。

どうやら今回は家の下、つまり基礎のコンクリートの中(?)で漏れているらしいのだ。
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縁の下に潜ってもらい、立ち上がり部分を見つけてもらい、庭の水道管からバイパスのホースを設け、応急処置をしてもらった。

1月11日

仕事を終えてから水道局へ出向く。

今回のような場合は「減免制度」というものが適用になるのは前回の水漏れの時に聞いていたので、事前に電話連絡を入れていたのだ。

これがその決定書だ。
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要するに下水道代は三期の平均にするが、上水道は今回の使用量から三期平均を引き、その半額を漏れとし、免除になるとの事。
 
よって決定ではないが、62,868円らしい。

で、この水道局の方も話していた。

こんなに凄い水漏れは珍しいと...

地上に出ている部分でパイプが破裂し漏れているのだとわかるが、地中でこんなに漏れるとはと首を傾げていた。

ほんまに不思議だ。一体どこへ流れてしまったのか???

もしかして井戸水としてまたポンプで吸い上げたかなぁ??
 

あっ、減免だが20万が6万になった。
 
もっと減免されると思ったが、仕方ないらしい。
 
そして帰ってみると工務店から見積書が届いてた。
 
今回の工事費は12万円...

で、追加工事は13万。

これは水道メーターから我が家までの間の配管を全てやり直すものだ。

コンクリート作業は自分でやるから....とせこいことを言ってしまった。


5月5日

まずは場所選びです。
すぐ近くに排水でき、道具を立て掛けることができる場所...ってことで、納屋への入り口近くのこちらにしました。

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今日は遅番でしたから、少し掘ってみました。
スコップと納屋を建て替える時に見つけた鍬(すき)
これが結構役に立つのです。

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掘った土は棒の先に不要になった杖付きのを針金で縛り、 それですくい上げます。

008_3 土をすくい上げたお陰で、変形し柄が折れてしまいました。

畑ですから地上から30cm程は黒土。
その後は赤土に石がゴロゴロ混じった地層。
「石はここだけにしてくれよ〜っ!!」と念じながら掘り進めます。

約1m掘った辺りから、石はなくなり、 硬い粘土層に変わりました。
1.5m…
そろそろスコップも鍬も限界です。
ここからはホームセンターで購入した「金象印 Wらせん穴掘り」を半分に切断し、 内径のちょうど合う塩ビパイプVP20で2m杖を延長し、 更に掘り進めました。




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先に付いた粘土は移植ゴテで取り除きます。

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ここまでの掘削 212cm

5月6日

今日も遅番です。作業は午前中の4時間程ですが、頑張ります。
延伸したWらせん穴掘りで掘り進めますが、
やはり塩ビパイプです。
右に回転させながら掘るのですが、 硬い粘土層では作業は不安定の上、 接合部が悲鳴を上げ始めました。
これ以上はVP20での延伸は無理です。
ではどうしよう???
んっ、あれは使えるのでは? と目に入ったのは無造作に木に掛けられた物干し竿です。

009_3 内径をノギスで計るとほぼVP20管の外径なのです。
両サイドの錆びた部分を万能スライド丸ノコで切断し、 4mまで延長することができました。
延伸した為、脚立が必要になりましたが、 確実に早く掘ることができます。
でも、3mを過ぎた辺りから、水が出てきた為、 スイコが必要になってきました。
いよいよ塩ビパイプで作った堀り器の登場です。

諸先輩方のホームページを参考にし、井戸枠はVU75、 掘り器はVP50でと決めました。
 
ここまでの掘削 381cm


同僚との会話の中で、『 井戸掘り』という大事業を決意いたしました。

昨年(2013年)、納屋を建て、今年はその納屋を増築したのですが、終わってしまうと何か寂しいのです。


納屋を建てるぞ!!はこちら

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納屋を増築するぞ!!はこちら 003


納屋には電気も通し、便利になりましたが、水は雨水をポリ容器に貯め、農作物にはそれを利用しています。
しかし、いつもあるわけではありません。
コンクリート作業をする時もこの で苦労したのです。


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井戸があれば...と
そんな時、同僚との会話の中で、井戸掘りに興味が湧きました。
その同僚は『カチ込み(打ち込み)井戸掘り』ですでに5〜6本も掘ったとの事...
でも、道具を揃えるには莫大な軍資金が必要です。
もっと簡単に掘る方法はないか?と検索してみると、あるわあるわ...

塩ビ管で掘る『打ち抜き井戸掘り 』なら安価でもあるし、素人の私にでもできるのではと決意したのです。

我が家にも井戸(掘り抜き井戸)はありますが、4m程度でしょう。
ご近所さんも同様だと思います。

ってことで、当面の目標は5mと決めました〜ぁ!!

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